20/08/09 07:57:45.86 kd9Xskcr0.net
「若い女性がモテる」 と 分かっているから年齢を重ねた女は化粧をしてシミやシワを隠して若い女の子のように肌をきれいに見せようとするし、10歳若く見えますねなんて言われたら喜ぶ。半面、若い娘が好きだという男を気持ち悪いと叩くなら、BBAの嫉妬と言われても当然。
「男が若い女を好むことを 悪 として、遠ざけてしまうような風潮を作ってしまった結果、高齢の女性との結婚が増えて子が生まれにくくなり、女性の晩婚化による少子高齢化が促進して国が滅びようとする一因にもなっている。」
10代女子が大人に憧れて化粧をする場合もあるが、BBAのそれとは理由が全く違う。
女同士でマウントを取りたいから化粧をするという言い訳もありますが、化粧をしたまま女風呂に入る人はいないでしょう。女しかいない空間でならすっぴんでも問題ないわけです。
「男の場合はオッサンの姿のままでも若い女性を買うお店がたくさんあって安い値段で若い女性とも遊べる」ので、異性をめぐっての同性に対しての若さに対する嫉妬がない。
現実の話、今現在この時間にも治安の悪い国や紛争戦争地域では、男が女に対しての情けや優しさが乏しい集団になって、 たくさんの「若くて綺麗な女」たちを連れ去り性奴隷として売買されることも現実にあります。 つまり本来は女を守るもヤルも男たちの自由ということ。
なので女という存在は若く可愛くあればあるだけ良いが、上の例で言うと、「男側は選ぶ側の立場」なので、男の顔がブサイクでも太っていても老いていても本来は構わないのです。
既婚の男であれ未婚の男であれ、老いてハゲて太った安月給の子持ちのオッサンですら若い女の子をお店で選んで、「好きな物を食べるような感覚で簡単に気持ちよさを買うこともできます」
(時々、「お金が無いと相手にされないのか、イケメンなら無料なのに」というような質問もあるようですが、逆に、イケメンや美人であれ男女とも人間である以上必ず年齢を重ねてしまい、高齢男女とも本来ならば相手にされないような年齢になっても、「これからも新しく生まれてくる若い娘達と安い金額でいくらでも」選びたい放題で遊び、
「気持ち良さを買い性欲を楽しみ味わうことができることに意味がある」ので、気持ち良くさえあれば買う男達側にとっては何の問題もありません。頻度は人によりますが週1や週に2~3、月1の5千円~3万円前後を高いと感じる人には問題あるかもしれません。)
が、逆の場合の「年齢を重ねた女が」となると、既婚の女であれ未婚の女であれ、全国の女向けの夜の店の数の少なさからもわかるようにそう簡単には行きません。
「性欲がピークに達する40歳以降の高齢女性たち」に、仮に近づいてくるのはほとんどが、牛や馬とセックスするよりはマシという考えを持ったハゲたオッサンばかりで、「女も若くてイケメンの男が好きだ」という声をよく聞きますが、
女としての寿命を迎える40代以降の高齢女性は、よほど若作りして「若く見えない限り」(=若いということが重要だということ)、
しかしそれでも「多くの高齢女性の場合」は、若い男との結婚はおろかセックスをしたくても、オッサンにすらなかなか選んでもらえずに我慢するしかありません。
3割以上の女性は60代でも性欲があるというアンケートもある中で、「既婚であれ未婚であれ男と違って、男をお金で買いたくとも買えないことの方が多いのです。」
なので特に40代以降の、閉経し卵子もなくなり女ではなくなってしまった高齢女性が、若い女や、若い女を選ぶ高齢男に嫉妬するのは当たり前なのです