20/08/09 13:01:53.05 RhtaPdM30.net
木村花事件は、通常の他の中傷事件と明確に区別する必要がある理由。
1.木村花自体ヤラセ加害者の立場に自ら
介入してい行った点
2.必要があればsnsをやめる、アカウント拒否、または、命の危険があれば本業が、レスラーな訳だから、芸能活動を中止するという選択肢も容易にできた点、本来のいじめのように逃げ場のない状態とは大きく異なる
3.自殺要因が中傷が行われる以前から、フジの制作側によるストレスがあった事が明確になっている、中傷以外の、他の多くの用件を含んでいた、他の誹謗中傷事件と同等に扱うべきではない。
また木村花の母親が、法務省職員に対し「自分の身内が同じ目にあってもそのようなこと言えるのか」と言っていたらしいが、自殺したという案件で、万能の免罪符を持ったと考えるのは早計である。
ネット規制により、名前を公表することにより新たなトラブルが起こったり、何倍もの
同等の被害者を生む可能性が高い。
また、被害者を出さないということより単に処罰することが最終的な目的になっていないかということも危惧する。
また、処罰しないまでも、sns業者への対応、学校のIT授業等の強化で対応は十分可能である