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>>778
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2020/6/21
トランプ大統領 3か月ぶり大規模集会 大統領選へ巻き返し図る
アメリカのトランプ大統領がことし秋の大統領選挙に向けて3か月ぶりに大規模な集会を開き、みずからが再選されれば経済は復活すると主張。
トランプ大統領は世論調査で民主党のバイデン前副大統領にリードされているが、集会を機に巻き返しを図るねらいで、大統領選挙に向けた動きが
再び活発化しているとの事。
2020/6/25
ロシア、1カ月半遅れで戦勝記念軍事パレード 新型ウイルス不安の中なぜ?
ロシアは24日、第2次世界大戦での戦勝75周年記念軍事パレードを行い、1万4000人の兵士が参加。
欧州では5月9日がナチス・ドイツとの戦いの戦勝記念日だが、今年は新型コロナウイルスの流行でロシアもパレードを延期していたが、ウラジ
ーミル・プーチン大統領はなお国内で感染が広がる中、パレードにゴーサインを出したとの事。
※新型コロナウイルスの流行に臆する必要がロシア軍にはない事を内外に示す狙いがあったと推測する。
ロシア共和国の能力:
2020/2/15
コスパ最優先の「次世代の戦争」記者:実験場になったリビア内戦が示すもの
コスパ対策その1 ドローン利用
国民統一政府 トルコ製「バイラクタルTB2」、リビア国軍は中国製「翼竜」
コスパ対策その2 傭兵の派遣
ロシアの民間軍事企業「ワーグナー・グループ」・・ロシア軍出身者、ウクライナ人、アルバニア人、セルビア人など
背景:「戦死者を出さない」軍事展開、イスラーム過激派の「再利用」、外交的コストのカット
※これらを主導する国家連合は中露連合であり、第三次世界大戦が勃発した場合、総兵力でも劣る米国サイドの敗北は必須である。
2020/1/12
イラン軍 ウクライナ航空の撃墜を認める、中露はイラン支持、鮮明に、
※2019/9/8に「マレー機撃墜関係者もロシアへ ウクライナ捕虜交換、捜査支障も」の報道の通り、マレーシア航空撃墜犯がロシアに送還されている。
イラン軍の兵器の製造元はロシアであり、イランの反撃に乗じてウクライナとの領土問題の当事国のウクライナ航空機を密に撃墜した可能性が高い。
2019/12/27
ロシア、極超音速弾頭を配備 音速の20倍、ミサイル部隊に
※第三次世界大戦に向けて、米国の戦略核を迎撃可能な上記兵器の配備を開始した模様。
無記名式掲示板サイト「5ちゃんねる」(URL:URLリンク(www.2nn.jp))
運営会社:Loki Technology, Inc.(米軍基地内にサーバー?)代表者:James Arthur Watkins(米国民主党、元軍人)
開発・運営:中島竜馬(上記URLにツイッターアカウント公開)
要するに5ちゃんねるは
名前: [Φ|(|´|Д|`|)|Φ] BBxed!!<->>1影のたけし軍団 ★2020/08/08(土) 09:40:43.89ID:oWq+QgGI9と
その他5chの従業員(James Arthur Watkinsの徴用工:不要不急の名無しさんが青色)らの米国プロパガンダ掲示板wwwwwwwwwwwww
「ERROR: もういいから祖国(米国)でやれwwwwwwwwww」