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>>944
2020/5/19
非難集中「まるで魔女狩り」 パチンコ店勤務の女性 思いを吐露
新型コロナウイルス感染症対策で、自治体の休業要請・指示に従わず営業を続けるパチンコ店に批判が集中。
パチンコ店に勤める女性(35)
「国民のストレスのはけ口にされている。『魔女狩り』のようで恐怖を感じる」。
5年前に離婚し、シングルマザーになった。2人の子どもを抱えて路頭に迷っていた時、就職した先がパチンコ店だった。
週休2日で収入は手取り約18万円。
「資格もない。就職活動する時間的な余裕もない。そんな自分を雇ってくれた。感謝しかない」
4月、新型コロナの感染拡大を防ぐため、各都道府県が遊興施設などに休業を要請。それに応じず、営業を強行するパチンコ店に非難が集中。
県境を越えて店を訪れる客も問題視された。「許せない」「何をしているのか」。世の中はバッシング一色に。
とあるパチンコ店従業員の女性(35:シングルマザー)
「パチンコのイメージはただでさえグレーだったのに、『真っ黒』になってしまった」
女性が勤務する店は要請を受けてすぐに休業。
その前から感染予防策も取っていた。店員はマスク必着。遊技台の間隔も1台ずつ空け「密」にならないよう配慮していた。
休業中は店が従業員の給与8割を補償。店長は「雇用は絶対守る」と約束してくれたとの事。
とあるパチンコ店従業員の女性(35)
「ほとんどのパチンコ店は休業したのに、一部の店が営業しただけで業界全体が『悪』と見なされるのはどうかなと思う。今、私たち家族の命を
守ってくれているのは、国でも自治体でもなく、社会からバッシングされているパチンコ店なんです」
このまま、仕事を続ければ世間から白い目で見られるかもしれない。怖いから辞めてしまおうか。でも、今はこの仕事しかできない…。
気持ちは揺れる。
テレビでパチンコのニュースが流れるたび、中1と小3の子どもたちの意見
「お母さん、大丈夫?」。
※このとあるパチンコ店従業員の女性(35:シングルマザー)とその家族の中1と小3の子どもたちを苦しめる「自粛警察」の存在を容認する雰囲気を
作り出したのは紛れもなく大阪府知事の吉村洋文である。吉村が所属する大阪維新の会(日本維新の会)はIR統合リゾートの誘致を積極的に行っ
てきたが(2020/5/13 米ラスベガス・サンズ 日本進出を断念 横浜注力方針も「目標達成は困難」この報道の通り、日本国へのIR統合リゾート
の運営会社の参入は無くなっている。)IR統合リゾートの目玉はカジノ=博打である。パチンコは基本的には出玉と景品を交換する事のみ警察庁
から許されている筈だが、カード・文鎮などの景品と交換した後、これらを現金と交換する業者との間で三店形式という形式で賭け事が成立する
ギャンブルと化している。この業界の歴史は長くこの業界からカジノ業者が市場を奪い取る為には、政治家に賄賂をばら撒きIR事業を成功に導き
パチンコ業が日本国内で生き残れない様する事が重要になる。よって吉村洋文ら大阪維新の会(代表:松井一郎)が積極的に休業要請に従わない
パチンコ業者を吊し上げにする背景には、吉村洋文ら大阪維新の会(代表:松井一郎)がカジノ業者から多額の金品を受け取っている為、政府に
対して積極的に媚びを売り大阪府・大阪市をIR統合事業の誘致先として認可して貰う為だったと述べておく。
>>940(維新系ネトサポ)へ吉村は一般人や無いw批判されたくなければ知事辞めたらええのとちゃう?
政治は結果責任が全てや!