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韓国女史のWTO事務局長誕生なら…“日本海”は“東海”になるという悪夢の再来 [7/18(土) ]
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
通商交渉本部長に就任してからというもの、兪明希氏は
日本に真っ向から対決する発言を次々と繰り出してきた。
日本政府は、福島など8県の水産物に対する韓国の禁輸措置を科学的根拠がないとして、WTOに提訴。
2019年4月、WTOの紛争処理の最終審に当たる上級委員会が日本敗訴の決定を下すと
日本は受け入れを拒否したが、兪氏は同年5月にフランス・パリで開かれた経済協力開発機構
(OECD)の閣僚理事会で、日本の受け入れ拒否を非難する発言を行っている。
同年7月、日本政府が韓国をホワイト国(輸出優遇国)から除外する件について
パブリックコメントを募集すると、米政府や議会に仲裁を依頼するため渡米し、
日本の措置を批判する発言を繰り返した。
9月11日に韓国政府が日本の輸出管理強化をWTOに提訴すると、兪明希通商交渉本部長は、
「日本との世界貿易機関(WTO)紛争で韓国は百戦百勝した、日本の輸出規制に対する
今回の提訴も徹底的に立ち向かって勝訴する」と豪語するなど、日本に真っ向対決を挑んだが……。
韓国政府は日本によるホワイト国除外への嫌がらせとして、日本とのGSOMIA
(軍事情報包括保護協定)の破棄を持ち出した。軍事情報の共有を主たる目的とする
GSOMIA破棄は、極東の安全保障を根底から覆しかねない由々しきこと。
匕首を突きつけた割にはあっさりと破棄の凍結を言い出し、またWTOへの提訴取り下げを通告した。
その直後にソウルジャパンクラブ(SJC)招請懇談会に出席した兪氏は
「素材・部品、新産業、高級消費財など韓国の産業全般の競争力強化に寄与する投資の
持続的な拡大を期待する」と発言し、日本企業に韓国への投資拡大を呼びかけている。
舌は一体何枚あるのだろう。