20/08/06 07:18:30.29 GLMlgRHo9.net
砂川市内では養鶏場でわなにかかったヒグマが駆除されたものの、別の個体の出没も相次いでいます。猟友会の男性が猟銃を所持する許可を取り消されことをきっかけに銃による駆除が行われなくなっているため、市民の安全をどう守るのかが課題になっています。
砂川市の養鶏場では、ニワトリのえさの保管庫がクマに荒らされる被害が続いていましたが、7月30日、近くに設置した箱わなに、体長およそ2メートル、体重270キロほどのオスのクマがかかりました。
その後、猟友会が動物園などに掛け合って引き取り先を探していましたが、結局見つからず、2日に殺処分されました。
市内では別の個体と見られるクマの出没が相次いでいて、ことしの春以降、分かっているだけで10頭ほどのクマが人里近くに現れているということです。
地元の猟友会では支部長の男性がおととし、市の要請でクマを駆除した際に住宅の方向に発砲したとして道の公安委員会から猟銃を所持する許可を取り消され、これをきっかけに銃による駆除が行われなくなっています。
URLリンク(www.nhk.or.jp)
812:不要不急の名無しさん
20/08/07 08:50:02.47 pS5I3daB0.net
>>810
免停ではないので罠を使った猟はできる、銃の所持が認められなくなっただけ
むしろこれが事実だとすると免停でもおかしくない懸案では
813:不要不急の名無しさん
20/08/07 08:55:53 MqCw8MS10.net
>>132
年取ると同じ話ばかりするようになる
若い頃に年配者の話を聞いてまた同じ話を
していると笑ったけど今は自分達が同じ話ばかりして
若いのから笑われている
毎日、クマ関係でエキサイティングな話題がある様な
社会は嫌だ
814:不要不急の名無しさん
20/08/07 09:10:15 OYGCrCek0.net
>>680
イヌイットの少女と白人が北極圏から逃げる映画