20/08/06 01:43:56 fKLECKow0.net
・イソジン 全国民に一本配布
・他人との会話・外食・帰宅時 等々 直後にピンポイントで使う 濃度・使用量に気を付ける
・副作用があるので注意喚起しつつあくまで期間限定で実行する
・ヨードが使えない人(妊婦・幼児・高齢者・既存症持ち)は別のもので代用(アズレン系・水うがい)
メリット
?検査で拾えていない感染者の飛沫による市中感染を軽減できる
・あくまで全員励行した場合 マスクと同じ 結局は民度頼り
?曝露した後のうがいがウィルスを軽減する
?軽症者の自宅療養
・ウィルス量軽減による重症化防止 家庭内感染リスク減
デメリット
?クラスター・集団検査で感染者を捕捉しづらくなる。また、無症状~軽症者の検査すり抜けに悪用される
?ヨードの副作用(喉粘膜ダメージによる免疫低下・甲状腺障害)
?軽症者・重症者のウィルス量を見誤る可能性
イソジン作戦はPCR等検査が機能しなくなる可能性アリ
無症状者にまで広げた検査→隔離の基本方針を続けるか
検査は軽症者・重症者に絞りイソジンウィルス軽減作戦に切り替えるか