20/08/04 15:56:12.68 Vmq7vV7l0.net
ざっくりまとめ
スタンドプレイ吉村
「イソジンでうがいしたらPCR検査の陽性率が下がった。イソジンには重症化を防ぐ効果がある「はず」。これからそれを調べる!」
検査サンプル取る所をイソジンで消毒してから検査したんだから当たり前。
次亜塩素酸でもアルコールでもそれこそ水でもなるわw
実際、イソジンでのうがいより水でのうがいのほうが効果が大きい結果も出ている。(下記参照)
イソジンが手指の消毒液として使えること自体は、数か月前から発表されていてそのころから売り切れも出ていた。
2/27(木) 16:00配信NEWS ポストセブン
【新型コロナ】品薄のアルコールの代用となるのは次亜塩素酸水(AP水)やポビドンヨード 専門家が解説
だがイソジン販売元はイソジンでのうがいを推奨していない。
なぜなら甲状腺に問題がある人は悪化する危険があるから。なのに吉村はしてしまった。
吉村や松井はイソジンを「コロナ治療が期待できる薬」と紹介したから問題。
検査で陰性が出るような状態に誤魔化すのを治療と言ってはいけない。
イソジンは治療ではなくただの消毒薬、
イソジンをうがいで使っていると、コロナ検査しても、陽性なのに陰性と判断されてしまって危険だと医者は言っている。
そもそも、うがいって口のほんの一部にしか届かない。飲めないので喉の奥にも届かない。なので予防法としては最優先になっていない。
イソジン1回より、ふだんから水のむほうがはるかにきくってよ。
イソジンでうがいすることは害のほうが大きい。
↓
冬場に、全国で18~65歳の合計約380名のボランティアを、
「水でうがい」、「ヨウ素系 うがい薬でうがい」、「何もしない」の3群に分けた2カ月間の追跡調査した。
うがいは15秒を2度行い、1日3回以上実施。
その結果、「水うがい群」は対照の「何もしない群」に比べてかぜの発症が40%減り、 うがいのかぜ予防効果が実証された。
「ヨウ素系うがい薬群」では、対照群と差がなく、はっきりした予防効果がみられなかった。
原因として、正常細菌のバランスが薬によって壊されたためではないかと推測される。
URLリンク(yourclinicakb.jp)
イソジンで常在細菌まで殺されて悪化だとさ。
吉村の罪は重い。
吉村の政治手法も橋下と同じ政治手法で、B層をだますやり口。
橋下の政治手法とは、
『敵を作って、それに対する憎悪をメディアであおってから、
自らが先頭に立って反抗している姿を見せることで、
自分は指導力があるかのように振る舞う、劇場型ポピュリズム』。
これは吉村がいまやってることと全く一緒だ。これで一定の人をだますことができる。
無知なサッカー選手の本田みたいのが橋下を支持してしまっていた。
小泉がB層相手にやっていたやり方でもある。