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>>230
2020/7/23
トランプ米大統領、コロナ会見再開 感染急増で迷走
トランプ米大統領は21日、新型コロナウイルスに関する定例記者会見を約3カ月ぶりに再開。
大統領選で民主党のバイデン前副大統領に劣勢を強いられる中、陣頭指揮を執る姿勢をアピールする狙いからだが、逆効果となる恐れが否定で
きず、戦略は迷走気味。
トランプ氏は21日、これまで「消えてなくなる」と述べていた米国のコロナ感染の状況を「良くなる前に悪くなる」と率直に認め、着用を拒ん
できたマスクも「好むか好まざるかにかかわらず、効果がある」と国民に着用を呼び掛け。
トーンが変わった背景には、経済再開を前面に出す戦略の行き詰まりがあり、6月以降、感染が急増。米国の1日当たりの死者数は21日、約1カ月
半ぶりに1000人を超え、目の前の感染急増をどう収束させるかは、あと100日余りに迫った大統領選に向けて避けられない課題。
州知事が対応の前面に出る中、トランプ氏が指導力を発揮する場面は見られず、周辺からも
「毎日会見をやっていた時の方が良かった」(コンウェー大統領顧問)
トランプ氏は「記録的な数の人がこれまで会見を見てきた」と語り、視聴者の多さを再開の理由に挙げているが、ほぼ毎日開いていた会見を4月
下旬に中断したのは、トランプ氏がコロナ治療で「消毒剤」の注射を提案したことなどが国民の強い不信を招いたためで、今回成功する保証は
ないとの事。
バイデン氏は21日の演説で、トランプ氏のコロナ対応について
「国民を大切にするという大統領として最も重要なテストに落第した」と非難し、信頼は戻らないという認識を示したとの事。
※「COVID-19」はドナルド・トランプ氏発案の生物化学兵器と推察するが、一旦、自らの感染拡大防止政策がうまく行っている事を装うつもりだっ
たが民主党のバイデン候補を支持する地域への「COVID-19」の散布を目論んでいる為、今後「COVID-19」の感染拡大をあえて強調していると推察
する。
※「COVID-19」が2019製の生物化学兵器である根拠:
「COVI」はコロナウィルス->「CoronaVirus」の略で「D」は死->「Death」の略で「19」は2019年製の意味であると推察する。
如何にも製造番号といったニュアンスのある名称である。
「COVID-19」の製造目的:
米国と中国の急接近に焦りを隠せないイスラエルが古の出エジプト記に登場する「十の災い」の中の「疫病」=生物化学兵器を発生させた疑い
が高い。
米中貿易戦争の推移
2020/1/15
アメリカ 1,200億ドル(約13兆2,000億円)分