20/08/01 19:14:49 I/p27VnE0.net
瘧は八十年から百年で小流行 二百年おきに流行 四百年おきくらいで大流行するからね
流行る度に文化的 生活レベルが七十年から二百年は退行するって感じ
まあ二百年後 四百年後からなんとかしてくれってやって来たの
伝わってた薬 全く効かないぞ 特効薬とか大嘘こきやがって
だから歴史って信用できんって文句言われても
普通は都合がいいように改編されてんのにな
地方流行だと優良の場合四年目辺りで死亡率四割から七割越えてピークがきて
七年くらいで型番の把握とそれらごとの対応する治療法確立してそういうの
何度も繰り返しが確認されててようやく集束
でも海を越えた世界的流行しちゃったし
ただの風邪っていうか肺炎のうちのおさまる五ヶ月の目安越えちゃったし
その手の肺炎が本格流行の七年から二十年以前に先触れであるサーズやマーズ確認されてるし
血栓もあちこち確認されちゃったので瘧の本格的流行確定だね
普通でも十五年から二十年くらいまで折り返し地点といえる集束までかかるのが普通かな
前回のはまだ小流行といえる部類だったけど
アメリカは消毒薬が不足する禁酒法の以前から朝鮮戦争前までソ連はそれに遅れること十年
日本はわりとあちこちでだらだら続いて九十年代まで確認されて
そのうち先触れであるサーズの発生が確認されてしまったので
結局もう終わったと言えなくなっちゃった
まあ歴代の中国王朝からは瘴癘の地って日本は呼ばれ続けてきたんだよね