【愛媛】道後商店街の看板猫 急死に店主ら喪失感 毒性のある物を口にしたのが原因 松山市 [Lv][HP][MP][★]at NEWSPLUS
【愛媛】道後商店街の看板猫 急死に店主ら喪失感 毒性のある物を口にしたのが原因 松山市 [Lv][HP][MP][★] - 暇つぶし2ch1:Lv][HP][MP][ ★
20/06/30 17:20:45.51 AI00XHST9.net
道後商店街(松山市道後湯之町)の人気者で「チビ」「たま」などと呼ばれていた雄の地域猫が急死していたことが29日までに分かった。
診察した獣医師によると、症状から毒性のある物を口にしたのが原因とみられる。
6年ほど前から愛くるしい姿を見せ、和食店の前などで観光客や地元の子どもらに親しまれていた。
世話していた商店主や住民らは悲しみ、会いにきた観光客も肩を落としている。
主に世話をしていた和食店経営・白鳥隆さん(68)によると、異変があったのは24日。
路地でうずくまっているのを見つけ、名前を呼ぶと起き上がったが、ぐったりしていたため動物病院へ連れて行った。
27日に容体が悪化し、命を落とした。
白鳥さんによると、この猫は、ふらりと店の前に現れ、餌をやると離れなくなった。
店を手伝う長女の浜原陽子さん(49)が自宅で飼っていて、少し前に姿を消した「チビ」にそっくりだったため、同じ名で呼んだ。
「人なつっこくて頭がよかった」と白鳥さん。
近くの店にもよく出入りして餌をもらっていた。
日中は和食店前に置かれたかごの中でくつろいでいることが多く、
観光客や地元の子どもらがなでたり、写真を撮ったりしても嫌がらなかった。
「たま」「にゃん吉」など、いろいろな名で呼ばれていた。
チビは、地域猫の先輩で2018年12月に天寿を全うした雄の「ゴン」とともに商店街の看板猫として知られ、
会員制交流サイト(SNS)やブログなどで広く紹介されていた。
ラーメン店経営・東育史さん(57)は「(急死に)みんながショックを受けている。喪失感が大きい」。
28日、市内のペット霊園で家族や従業員とチビの葬儀を営んだ白鳥さん。
「多くの人を癒やしてくれた。本当に感謝しかない」と悲しみをこらえながら在りし日をしのんだ。
写真:道後商店街の人気者だった猫。「チビ」「たま」などと呼ばれかわいがられていた
URLリンク(www.ehime-np.co.jp)
以下ソース:愛媛新聞 2020年6月30日(火)
URLリンク(www.ehime-np.co.jp)


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