20/06/26 20:37:04.04 GuA2jK7t0.net
Ｔ氏が会長を務めるパ○ナの「植民地」と化した淡路島。 広大な農地に、廃校した小学校を改装した複合施設、謎の迎賓館「春風林」!?
どこを見てもパ○ナ、パ○ナ、パ○ナ―。
美しい瀬戸内海に浮かぶ兵庫県・淡路島。世界最長の吊橋・明石海峡大橋のおかげで本土からも観光客が訪れる。
『古事記』や『日本書紀』には、イザナミノミコトとイザナギノミコトが最初に生んだのが
「淡路穂狭別島（あわじのほのさわけのしま）」すなわち淡路島であるとの記述がある。
そのため、この島には神話にゆかりのある見どころが多く存在する。
そんな淡路島に、ある「異変」が起こっている。
沖縄本島のわずか半分ほどの面積のこの島で、人材派遣会社・パ○ナの関連施設がそこら中に増加しているのである。
パ○ナと言えば、新自由主義の理論のひとつ、「トリクルダウン」を声高に提唱してきたＴ氏が取締役会長を務める会社である。
Ｔ氏は、第二次安倍政権以降、「産業競争力会議」や「国家戦略特区諮問会議」のメンバーを務め
2015年1月1日のテレビ朝日「朝まで生テレビ！」で、「正社員をなくしましょう」と言い放ち、物議を醸したこともある。
また、歌手のASKA氏が覚醒剤を使用したとして2014年に逮捕された際に、共に逮捕された栩内（とちない）香澄美氏はパ○ナが東京に所有する迎賓館「仁風林」で接待役をしていたとされる。
「仁風林で酒池肉林大会。下半身の大接待サービス。腰が抜けるまでサービスします。酒も女もドラッグも用意しています」
だってさ。