20/06/25 06:49:00 /lkAslui0.net
>>695
先日、>>695を書いたら五毛からレスをもらった。
私へアンカーは付けていなかったが
「江沢民の反日教育が無ければ日中友好だった」などと言っていたので
>>695の私へのレスだろう。
しかしそんな事はない。誰が国家主席になろうが尖閣諸島を巡って日中は必ず戦いになる。
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「過ちを繰り返したら日本は終わり」
1969年、国連の海洋調査で尖閣諸島海域に大量の石油埋蔵量の可能性が指摘される。
1970年 尖閣海域で海底資源が発見される
1971年 それまで中国発行の地図には尖閣諸島は日本領と記されていたが、
この時より中国は尖閣諸島の領有権を主張する。
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中国が尖閣諸島の領有権を主張したのは資源が出たからである。
それは周恩来も公式に認めている。
(外務省のサイト尖閣諸島問題参照「田中首相.周恩来会談」)
しかし現在は世界の覇権を視野にどうしても尖閣諸島が必要なのだ。
それは中国が設定する第一列島線(九州から沖縄、台湾、フィリピン、インドネシア)
を結ぶライン上にある尖閣諸島は覇権(対米戦争)にとって重要な海域。
それはもはや尖閣に資源が出る出ないに関係なくである。
...>>665