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ルーズベルト米国大統領の性癖
http:
//www.geocities.jp/shonan_fuminokai/siryou/3-oubei.pdf
1932(昭和7)年フランクリン・デラノ・ルーズベルトは大統領に当選した。
この人物のアジア観が歴史に決定的な影響を及ぼした。
ルーズベルトは「いつも中国人には親しみを感じている。」と言っていた。なぜかとい
うと祖先がアヘン貿易で儲けたからだった。ルーズベルトの中国政策はクリストファー・
ソーンによると「認識の甘い、役に立たない、無責任なものだった」という。…
中国にここまで甘い幻想を持った大統領は一方の日本をどう思っていたか、
「日本は明治以来、世界征服の陰謀を企て、段階的に実行に移してきた悪の帝国だ。」
そう信じていたのである。ルーズベルトは「田中上奏文」とほぼ同じ内容の「日本の百年
計画」なるヨタ話を学生時代に聞き、それを信じ続けていた。そして、大統領就任後、ま
ず最初に太平洋艦隊を増強した。さらに ルーズベルトはスミソミアン博物館教授アレス
・ハードリシュカに「日本人はなぜ邪悪なのか」を内々に研究させ、その結果こんなこと
を本気で信じていた。
『日本人が邪悪なのは我々よりも頭蓋骨の発達が二千年遅れているからだ』
ルーズベルトはこの「科学的」な「研究」により人種を交配し、混血させて「立派な文明
と極東社会」を作ることを考えた。…
そして、「頭蓋骨が邪悪」な日本人は日本列島に隔離し、徐々に衰退させる。すなわち
「日本人根絶」「民族浄化」を理想としていたのだ。
日本人は外交下手
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【反人種差別デモ】 倒され、落書きされ… 標的になった各地の像
https:
//www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-53004323
「チャーチルが人種差別主義者だったことは、まったく疑いようもない」。近刊「The Churchill Myths」の共著者、歴史学者のリチャード・トイ氏
はこう言う。「チャーチルは確実に白人が優れていると考えていた。はっきりとそう言っていた」。
「チャーチルは、インド人はけがらわしい宗教を信仰するけがらわしい人間などと不快な発言をしていた。中国人についても不快なことを
言っていた。まだまだある」
「もちろん、チャーチルはヴィクトリア朝時代に生まれ育った人で、その影響は念頭におく必要がある。しかし、それが必ずしも、人種に関する
チャーチルの見解に決定的な影響を与えたわけではないい。考え方は時間と共に揺れ動いていたので」
「Churchill: The End of Glory」の著者ジョン・チャームリー氏は2015年にBBCに対し、チャーチルは人間の属性による優劣を信じていたと
話した。それによると、白人のキリスト教プロテスタント教徒がヒエラルキーの最上位で、白人のカトリック教徒が2番目。
チャーチルの中では、アフリカ系よりもインド人が上位だったとチャームリー氏は話した。
チャーチルは1937年、パレスチナ王立委員会に次のように述べた。「例えばアメリカの赤い肌のインディアンあるいはオーストラリアの黒人
に対して悪行が行われたなど、私は認めない。より強く、より上級で、より世才があると言える人種がやってきて彼らの場所を奪ったのであり、
こうした人たちに悪行が行われたとは認めない」。
チャーチルはまた、ユダヤ人やイスラム教に関する発言や、200万人以上が死亡した1943年のベンガル大飢饉における対応があまりに
不十分だったと、批判にさらされてきた。
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英 チャーチル元首相像を保護「人種差別主義者」の落書き受け
https:
//www3.nhk.or.jp/news/html/20200613/k10012469201000.html
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【ラグビー】イングランド代表応援歌、協会が奴隷制との関連を調査 「文化の盗用」だと批判されたことも [鉄チーズ烏★]
スレリンク(mnewsplus板:26番)-27,36-37