20/06/15 19:38:20.66 /JmqqpBs0.net
>>815
これに先立ち安倍晋三は25日の記者会見で、新型コロナウイルスと関連した米国と中国の対立に関する質問に
「発生源をめぐって相当激しく議論が行われている。新型コロナは中国から世界に広がったのは事実だと考える」
これに対し趙報道官
「こうした行為は世界保健機関(WHO)と医学専門家の意見にも反する。国際社会をはじめとして中日両国の共同防疫努力と期待からも外れる」
「互いに協力し団結することだけが感染症と戦争で勝利する最後の武器だ」
2020/3/6
対中外交、集大成が不発に=年内実現も不透明―安倍晋三
安倍晋三は、習近平中国国家主席の4月の国賓来日について、自身の対中外交の集大成とすることを目指していたが、新型コロナウイルスの感染
拡大で状況が一変。
茂木敏充外相
「習主席の国賓訪日を大きな成果が上がるものにしていくことは日中共通の目標だ」
「戦後最悪」と言われるまで冷え込んだ日中関係
習氏が今回、国賓として来日を果たせば、安倍晋三にとって外交上の貴重なレガシー(政治的遺産)となるはずだったが、新型ウイルスの感染
拡大に伴い、事務レベルの調整は大幅に遅れ、両政府が目指した1972年の日中共同声明などに続く「第5の政治文書」の作成も難航。
結局、12年ぶりとなる中国国家主席の国賓来日に見合う成果はなくなったとの事。
外務省幹部「来日しても成果がなければ意味がない」
2020/6/15
安倍首相、ワクチン年末確保へ交渉 新型コロナ
安倍晋三は14日、インターネットサイト「ニコニコ動画」の番組に出演し、新型コロナウイルス対策をめぐり視聴者の質問に回答。
ワクチンに関し、首相は米モデルナ社や英アストラゼネカ社による開発が進んでいると紹介。
「早ければ年末には接種できるようになるかもしれない。完成した暁にはしっかり日本も確保できるよう(両社と)交渉している」と表明。
また、今後の感染予防策について
「夏になったからといって安心はできない。第2波に向けて医療提供体制をしっかり支援すると同時に検査体制を拡充していきたい」と強調。
※安倍晋三は国内の製薬メーカーや研究機関を全く信用していない模様。
その結果、新型コロナウィルス感染症問題は安倍晋三が内閣総理大臣を続ける限り、2020年末まで継続する模様。
安倍晋三が緊急事態宣言を解除していまった結果、感染者拡大の負の連鎖が既に始まっている。