20/06/15 04:14:37.02 RT7qe1oZ0.net
. . / ̄` ̄ ̄\
. / . . ヽ
. / . . . ヽ 武漢研究所の人
. / / | ハ | | ハ l
..| レL/L/ レLハ_ハ_| |証拠隠滅で殺され
. レ レ.―′ `―-、| . |
. |从イ●) _ イ●) 从ソ.ノ てるんとちゃうん?
. | ⌒. ゚` ⌒゜ ..ノ
. 人 . rっ . ノ
. >-、_ ..イ)ヽ
. /レ_) .__/ .ノ\
. L/ヽ__/. ヽ
インドの研究者の英語の論文(Uncanny similarity of unique inserts in the 2019-nCoV spike protein to HIV-1 gp120 and Gag)
によると、コロナウイルス表面のSタンパク質(スパイクタンパク質)の中の非連続的な4つの場所にはHIVウイルスのアミノ酸配列が挿入されていた。
Sタンパク質の3次元構造を見ると、この4つの挿入物は、動物の細胞膜上のウイルス受容体と相互作用することができる。
つまり、2019-nCoVウイルスの感染性はHIVと同じであり、
その毒性は依然としてコロナウイルスによって決定される。これらの4つの挿入物は、
他のコロナウイルスには存在しない。
このような巧妙な突然変異は、自然に発生する可能性がなく、人工的に設計されたものでしかありえない。
また、中国科学院武漢ウイルス学研究所の周鵬氏の研究チームは、数日前に発表された論文で、これらのSタンパク質の4つの挿入物のうち3つを発見したと述べた。