20/06/14 22:41:58 j2lklNcI0.net
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産経新聞 主張 2020.6.13
「小池氏は、日本記者クラブが開催を予定していた候補者討論会への出席を断った。
引き続き都政を担うと宣言した以上、堂々と討論会で抱負を語るべきである。
その点は学歴詐称疑惑についてもいえる。
小池氏の生い立ちを追った「女帝 小池百合子」(文藝春秋)がカイロ大卒という経歴に疑義をはさみ、都議会でも追及された。
小池氏は読んでいないと答弁したが、もっと真摯に答えてほしい。公職選挙法には虚偽の経歴を公表してはならないとある。
疑いがあるなら、自らの手で晴らすのが政治家の責務である。」