20/06/14 12:18:23.18 ZnWVVprp0.net
>>315続き
ラッセル社は麻薬売買の利益で、
後にCIAスパイ養成所と呼ばれる名門イェール大学を創立する。
パパ・ブッシュやブッシュJr、ビル・クリントンや
ヒラリー・クリントンといった多くのアメリカ大統領が
ここイェールの出身である。
ラッセルの麻薬利益は南アフリカに投資され、黒人を奴隷として
金塊、ダイヤモンドを採掘する企業アングロ・アメリカン社
(デビアス)となった。
またラッセル社はその一部が企業から財団に姿を変え、
1954年に共和党基金財団となっている。
米国共和党最大の選挙資金プール財団の正体はこの麻薬企業ラッセルである。
ラッセル社設立当時、米国内で麻薬密売を担当したのが
パーキンス・シンジケートというマフィアであった。
そのボス、トマス・パーキンスのさらにボスは、
モルガン銀行とその経営者ロックフェラーである。
トルコでブッシュ一族のアヘン農園を経営していたのが、
ドイツ人のルドルフ・フォン・ゼボッテンドルフ一族である。
彼の一族はカトリックを敵視するフリーメーソンであり、
同じくキリスト教を敵視するイスラムと組んでいた。
ゼボッテンドルフは秘密結社トゥーレ協会の設立者であり、
彼の一族が後にドイツでナチスを創立する。
アドルフ・ヒトラーなどゼボッテンドルフ一族の「あやつり人形」に過ぎない。