20/06/12 17:24:24 pQMozLwN0.net
中国メディア 日本企業は先見の明があった。だから事業を中国企業に売却した
NECは日本コンピューターの始祖でありながら、2011年にレノボに売却した。
そのレノボだが、8年が経過した現在、コンピューター産業はすでに斜陽産業になっていた。
レノボの業績は下降の一途を辿って、逆に、NECはコンピューターが斜陽になることを
とっくに認識していたと称賛した。
また、こうした先見の明は日本のテレビにおいても発揮された、中国は日本の最も大きな
事業を買い取った、日本の製造業は終わったという論調にあふれていたが、しかし、
現在は家でテレビを見る人は減っていると説明し、日本人はこれを予期していたがゆえに
テレビ事業を捨てたのである。