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ツイッター、中国系AI学者が独立取締役に就任 共産党プロパガンダ増加の懸念
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李氏は00年代後半、スタンフォード大学のSAILで、世界最大の画像認識データベース「ImageNet」を設立し、世界的な顔認証技術に大きく貢献した。
しかし、共産党政権下の中国にも、類似の顔認証技術が渡り、当局が中国国民を監視するツールとなった。
中国共産党政権への間接的な協力を行ってきた李飛飛氏のAIに関する専門知識は、ツイッターのなかでどのような影響をもたらすのか。
米国拠点の人権組織・権利ネット国際担当の夏任磊氏は、ラジオ・フリー・アジアの取材に対し、ツイッターでは今後、中国共産党によるプロパガンダが増加すると予想している。