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6/5(金) 11:02
読売新聞オンライン
神奈川県海老名市が、地元企業から寄贈された新型コロナウイルス対策のマスクを市内全世帯に送ったところ、市のツイッターなどに「国のマスクより早く届いた。ありがとう」といったメッセージが相次いだ。
市民からの反響に内野優市長は「アベノマスクよりウチノマスクを喜んでもらえましたかね」とユーモアを交えて反応。市危機管理課は「マスクに限らず、素早い対応に努めたい」としている。
マスクは、コンピューター周辺機器の製造などを手掛ける「オウルテック」が贈った30万枚。東海林春男社長(58)が5月11日に市役所を訪れ、「マスクで不安を取り除いて早く日常に戻ってほしい」と託し、内野市長は「1世帯に3枚ずつ、すぐに配り始める」とその場で約束した。
市が同15~20日に約6万世帯に配布すると、数十件の感謝の電話などが寄せられた。市のツイッターには「エビノマスクが先に着いた」「もう少し頑張ろうという気持ちになった」など、100件超のメッセージが届いたという。
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