20/06/05 11:48:51 XWZQxzKe0.net
>塩素は強い酸化剤であり、粘膜との接触により、多くの場合、次亜塩素酸と塩酸の両方を生じる。
>次亜塩素酸は塩酸と酸素ラジカル(O2-)に分解する。
>この強い酸化的性質のため、細胞のタンパク質が崩壊し、損傷へとつながる。
>次亜塩素酸は、アミノ酸、タンパク質、核酸、脂質および炭水化物といった有機物質と反応しやすい。
>反応により生成した有機化学物質は、まず細胞の損傷を引き起こす可能性があり、
>さらに固有の毒性を示す場合もある
まあ長期継続吸入とかしたら、肺気腫とか重病になっても不思議ではない。
常識で考えれば分かるだろう。塩素系消毒液なんてみんなタンパク質壊して殺菌してるんだから。
だからこそ細菌、ウイルス、カビ、酵母、人の細胞まで広範囲に強力に効く。
薄ければ人体への影響は軽減されるが効かないし、濃ければ効くけど健康へ悪影響が出る。吸引なんかもってのほか。
手についたら水で洗い流すべき。
次亜塩素酸業者なんて濃度も記していないし全く信用出来ない。
食品添加物で安全とか騙そうとしてるけど、反応したあとは無害化するから。つまり皮膚がボロボロになるが、残るのは塩だけ。
一番残念なのは、信用できないものを信じるエセインテリ。そりゃ疑似科学が流行るわ。
これが一番困る。