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王妃アントワネットとフェルセン伯のラブレター、黒塗り部分の解読に初成功
【AFP=時事】仏国立公文書館(French National Archives)は3日、フランス革命中に処刑された王妃マリー・アントワネット(Marie Antoinette)が恋人のフェルセン伯爵(Count de Fersen)と交わした手紙の中で、インクで塗りつぶされ判読不能となっていた箇所の解読に成功したと発表した。
王妃とフェルセン伯は、1789年の仏革命から2年後も手紙のやりとりを続けていた。
当時、王妃と夫の国王ルイ16世(Louis XVI)はパリ脱出に失敗し、チュイルリー宮殿(Tuileries Palace)で幽閉生活を送っていた。
今回、新技術を用いて解読されたラブレターの一部は、王妃とフェルセン伯の親密さをいっそう裏付けるものだ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFPBB News 2020年6月4日 17時21分
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