20/06/04 11:47:19 Xyy809Z90.net
怒りと呆れの声
誰も納得していない。そして納得できる理由がない。
769億円の97%にあたる749億円を大手広告会社の電通に再委託していた問題。
しかし、持続化給付金の不透明な委託費の流れだけではなく、
入札の段階で不自然なことが発生していた。
この報道を受け、ネットでは怒りと呆れる声ばかりが聞こえてくる。
持続化給付金の事業に応札したのは、
サービスデザイン推進協議会とデロイトトーマツ。
経産省の資料では、サービスデザインはC評価、デロイトはA評価。
社員数は、サービスデザインは21人、デロイトは2,600人以上。
普通の感覚なら、デロイトに発注するよね。
#持続化給付金の対応に抗議します
— ひでぶう (@gurigura_boo)
June 3, 2020
from Twitter
持続化給付金の入札会社の件、競争相手がトーマツで、
金額含め入札評価資料が黒塗りなら不透明と言われるわな。
— ihama (@junichi_i)
June 2, 2020
from Twitter
持続化給付金 不正発注の件
6/3経産委員会
笠井亮(共産):幽霊会社と競合したデライト社はAランクだ資本金5億円社員3000人だ、
Cランクの幽霊会社より明らかに評価は上だ、納得いかない
官僚:入札は総合評価だから
笠井:総合評価の中味も黒塗りだ、明らかにしろ
官僚:価格は開示しない #国会中継
— 上原 丘 (@hllluehara)
June 3, 2020
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