20/06/02 06:32:36 PeUgrCHZ0.net
■職場での電磁波攻撃：
辞めさせたい相手に対して天井裏や隣の部屋などから壁越しに電磁波を浴びせることで、
全身の痛み・頭痛などを引き起こすことができるわ。方法は簡単よ？
ＡＭの無線送信機を買ってきて（できれば出力100W以上がオススメ☆アマチュア無線２級なら出力200Wの電磁波を合法的に発射できるわ☆）
ヘリカルアンテナやホーンアンテナ（周波数やアンテナに使える空間の広さなどによって使い分ける）で電磁波を細くビーム状に絞って相手に対して発射するだけ☆
壁などの材質をすり抜けるように搬送波は選ぶ必要があるわね。
信号波は、主に痛みを与えるなら極低周波である２～３Hzをお勧めするわ☆（信号波の周波数や波形によって効果は異なるの）
考えて御覧なさぁい？「２００Ｗの電力を、電磁波を通して勤務時間中ずっと直接体内に浴びせられる」ってことなのよ。
どう考えても仕事なんてできないわ☆
出力を弱めれば、「苦痛を感じない程度に意識を混濁させる」ことだって可能☆うふ☆うふ☆うふ☆
■自宅への電磁波攻撃（睡眠妨害による体力の低下→コロナウィルスへの抵抗力を削いで発病させて殺す）
特許庁で技術検索すると、「電磁波を当てて人間を強制的にたたき起こす技術」ってのはすでにあるのよ。
つまり、「殺したい相手の自宅に、痛みを感じない程度の電磁波を外から浴びせて毎日睡眠妨害して一睡もさせないという拷問」が可能なの。
窓ガラスにスモークシートを貼り付けた車に電磁波の送信機とバッテリーを置いて、壁を透過して電磁波を浴びせて睡眠妨害することは可能よ。
電磁波だから証拠なんて掴ませないし、車に積んでいれば、何かあったときにすぐに移動して逃げられるわ。
■電磁波攻撃を物理的に検出する方法の一つ（電磁波検出器でエネルギーを検出する）
アマゾンとかで、「電界・磁界の両方を検出できる電磁波検出器（３０００円くらい？）」を購入するの。
で、「職場などで、原因不明のだるさや痛み、頭痛、異常な眠気などを感じたとき」に、「スマホに電磁波検出器を当てて、いろんな角度に傾けてみる」の。
もしも電磁波攻撃を受けていたら、スマホにあたった電磁波が誘導磁界を発生して、電磁波検出器に磁界だけが検出されるわ。
周波数に応じて誘導磁界が起きやすい場所（部品・回路）が変わるから、検出器をスマホのいろんなところに当てて試してみてね☆
人間に電磁波を浴びせて攻撃する以上、そこには必ず「異常なほどの強いエネルギー」が存在するの。これは必ず物理的に検出できるわ。
でも、単に検出器を買っただけでは周波数によって検出できないこともあるの。
だから、スマホ（内部の回路）にあたった電磁波が誘導電流で磁界を発生させることを検出器で物理的に検知することで
「本人の