20/06/01 23:55:26 Wy9ZTRwH0.net
この話しの違和感の解説。
発想の元は先日米国がNYでやった
空海軍合同の高揚イベントなんだろう。
ただ、このイベントがされた背景は、日本と米国では大きく異なる。
米国で医療従事者が敬意を払われているのは、
厳しいロックダウンで、普通の人々は外に出てないから。また、米国では死亡者数も日本より遥かに多い。
そんな中、リスクを厭わず働いてる医療従事者は
いわば最前線に向かう兵士って扱いなんだわな。
例えばドイツのメルケル首相は、医療従事者と同じく、
皆の生活の為に商品を並べてるスーパーの店員、
物流関係者など、コロナの中で働いている全ての人を
最前線の兵士として感謝を言った。
が、同じ事を真似した、日本の状況はどうだろう??
利権貴族議会や、王侯気取り内閣、無能ゲリベン王の為、
医療従事者は確かに最前線の兵士だが、他の一般の人々も
金と利権しか考えてないゲス連中に、『一億火の玉だ!(除く上級国民)』と、
曖昧な丸投げ自粛でコロナ戦線に投げ込まれてる兵士のような状況。
結局、似てるがその背景が余りに異なっていた為、
一方の米国では最前線に向かう兵士への敬意、連帯感が産まれ、日本では特定の事しか考えてない、
ゲスの思考が透けて見えると言う、余りに違う結果になったと言う事。
まあ、その米国も何故か今頃な黒人問題で荒れてるけど。