コロナ対策、日本が「手本」 ドイツ第一人者が指摘、戦略転換も 日本のクラスター(感染者集団)対策が感染の第2波を防ぐ決め手に ★3 [特選八丁味噌石狩鍋★]at NEWSPLUS
コロナ対策、日本が「手本」 ドイツ第一人者が指摘、戦略転換も 日本のクラスター(感染者集団)対策が感染の第2波を防ぐ決め手に ★3 [特選八丁味噌石狩鍋★] - 暇つぶし2ch1:特選八丁味噌石狩鍋 ★
20/06/01 07:20:21 qfPsUUuy9.net
★コロナ対策、日本が「手本」 ドイツ第一人者が指摘、戦略転換も
2020/5/30 5:31
URLリンク(www.nikkei.com)

【ベルリン=石川潤】ドイツの著名なウイルス学者であるシャリテ大学病院のクリスティアン・ドロステン氏が28日、
日本の新型コロナウイルス対策を「近い将来の手本にしなければならない」と語った。
一部の感染者から多くの感染が広がっている現象に注目し、日本のクラスター(感染者集団)対策が感染の第2波を防ぐ決め手になりうるとの考えを示した。

ドロステン氏は新型コロナの検査の「最初の開発者」(メルケル首相)とされ、ドイツ政府のコロナ対策にも大きな影響力がある。
2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)の共同発見者としても知られるウイルス学の第一人者だ。

ドイツではドロステン氏が連日配信するポッドキャストの人気が高い。同氏は28日の放送で「スーパースプレッディング」と呼ばれる
一部の感染者から爆発的に感染が広がる現象を取り上げ、これを防ぐためには対策の修正が必要で、日本の対応に学ぶ必要があるとの考えを示した。

ドロステン氏は、日本はほかのアジア諸国と比べれば厳格な「ロックダウン」なしに感染を押さえ込んでいると指摘。
ひとたびクラスターが見つかれば、検査よりも先に関係者全員を隔離することが戦略の「核心」になっていると説明した。

もともとドイツは、多くの検査で新型コロナを封じ込めた韓国を対策の参考にしてきた。
日本の対策は分かりにくいとの声が強かったが、英語での情報発信が最近増え始めたこともあり、注目が高まりつつある。

ドイツは検査数や病床などの医療体制で日本を上回り、ほかの欧州諸国と比べれば死者数も低く抑えている。
ただ、感染の第2波を避けながらいかに正常化を進めるかが課題で、日本のクラスター対策やスマホアプリを使った追跡など、新たな対策を取り入れようとしている。


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★1スレ
コロナ対策、日本が「手本」 ドイツ第一人者が指摘、戦略転換も 日本のクラスター(感染者集団)対策が感染の第2波を防ぐ決め手に
1特選八丁味噌石狩鍋 ★2020/05/31(日) 19:40:50.35
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765:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:58:25.84 dr9JrCQW0.net
>>1
ソ連に乗っ取られた国ドイツ
『焚書 ~都合の悪い本は燃やしてしまえ!』 「正しい日本の歴史」より
GHQが行ったもう一つの言論弾圧は
「史上類を見ない暴挙」 と世界各国の有識者から評されている、
徹底した 『 焚書 』 だったことを知っている日本人も、ほとんど皆無に近いのではないでしょうか。
欧米諸国が500年もの長きに渡って行ってきた
『残虐な植民地支配の真実の姿』 に関しては、当時、日本国内には関連書籍が沢山ありました。
また、「日本が満州や韓国や台湾,そして進出した先々で、人々を発展させるために、どれだけ良いことをしてきたのか!」
や 「植民地解放戦争の真実の姿」 などが分かる書籍も、いっぱいありました。
これを読めば、「日本がやったことは、白人国家がやったこととは全く違うことがすぐに判る本」 が、実は、7,000種類以上あったのです。
これらの本は、すべてGHQにより集められ、焼かれてしまったのです。
このようにして、正しい歴史は姿を消し、正確な 「日本は何をしたのか」 が消滅。
犯罪者側が大変喜ぶ歴史に作り変えられ
「中国を侵略し韓国を強奪した日本」 「権益拡大のため、アジアを侵略し苦しめた日本」
「自由と正義の国アメリカによって、日本人は救われた」 という歴史が生まれました

766:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:59:48.06 dr9JrCQW0.net
>>765
×架空の社会 ×未来を描くSF
○現 実 に あった GHQ による 日本占領期 の犯行
『華氏451度』(Fahrenheit 451)は、レイ・ブラッドベリによって1953年に書かれたSF小説。
1966年、フランソワ・トリュフォー監督によって『華氏451』として映画化された。wiki
本の所持や読書が禁じられた、架空の社会における人間模様を描いた作品
題名は紙が燃え始める温度を意味している。
舞台は、情報が全てテレビやラジオによる画像や音声などの感覚的なものばかりの社会。
そこでは本の所持が禁止されており、発見された場合はただちに「ファイアマン」(fireman)
と呼ばれる機関が出動して焼却し、所有者は逮捕されることになっていた。
(表向きの)理由は、本によって有害な情報が善良な市民にもたらされ、社会の秩序と安寧が損なわれることを防ぐためだとされていた。
密告が奨励され、市民が相互監視する社会が形成され、表面上は穏やかな社会が築かれていた。
だがその結果、人々は思考力と記憶力を失い、わずか数年前のできごとさえ曖昧な形でしか覚えることができない愚民になっていた。
関連項目
リベリオン - カート・ウィマー監督のアメリカ映画。本作を原案とする、思考(感情)統制され、書物や文化財が焼却される未来を描くSF。

767:不要不急の名無しさん
20/06/01 19:00:09.40 shnGMuVx0.net
PCR検査を拡充できなかったのは政府の痛み
今後、それを理由に渡航制限されたら猛省するしかないな オリンピック開催さえ微妙情勢


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