コロナ対策、日本が「手本」 ドイツ第一人者が指摘、戦略転換も 日本のクラスター(感染者集団)対策が感染の第2波を防ぐ決め手に ★3 [特選八丁味噌石狩鍋★]at NEWSPLUS
コロナ対策、日本が「手本」 ドイツ第一人者が指摘、戦略転換も 日本のクラスター(感染者集団)対策が感染の第2波を防ぐ決め手に ★3 [特選八丁味噌石狩鍋★] - 暇つぶし2ch747:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:42:51.56 KRqsN4iX0.net
>>1
何を教えれば良いんだろうか?
本当に真面目な話
お出かけはなるべく控えて
外に出てるときはマスクして
家にはいるときは手洗いうがい欠かさず程度じゃが
外で共用物触ってしまったら手を洗うのもあるな

748:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:43:17.78 fP/IQKFN0.net
>>732
まぁマスコミの「韓国を真似しろ!」を突っぱねたのだけは正解だったかもね
ただ韓国の検査量ってあれ医者に徴兵制を発動して実現してたんだぜ?
701に書いたロックダウンだけじゃなく日本は法的に色々と強制性を上げられないんだよ
理由は敗戦後のGHQの政策まで遡るしコロナ対策ではなくやっぱり運の方が圧倒的にデカかったよ
隣り合った国は日本と韓国とかスウェーデンとノルウェーとか正反対の政策でもさほど差は無い

749:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:44:13.44 M+KnXG6r0.net
改ざん、ですがね。

750:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:44:14.58 1p6N7kNs0.net
>>741
欧米は市中感染多すぎてクラスタろくに終えてないよ
日本も、3月末~4月前半の関東で市中感染多すぎてクラスタは家族と勤務先くらいしか追ってない
IT技術と人海戦術を併用して中国は武漢以外でクラスターを追ってた
台湾や韓国もIT技術を活用することで効率よくクラスターを追ってる

751:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:44:57.76 C7zVbI1P0.net
>>734
インフルエンザと違って新型コロナウイルスはスーパースプレッダーで感染が広がる。
先生方のクラスター対策モデルはそれを強く意識したものらしいね。
件のドイツ人の先生曰く「勇気ある」だとさ。まあ、結果オーライだな。

752:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:46:11 HYgUbroU0.net
>>748
強制ロックダウンは出来るっての
「私権の制限」を法律にすりゃいいだけ。法案立てて可決すれば済む話
それに反対する勢力が与党内にも支持者にもあったから実現しなかっただけのこと
これは政治の選択だよ

753:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:46:44 qFLLRu0U0.net
>>750
それは単なる感染経路を追っている話だな
欧州ではクラスター解析では主にスーパースプレッダを追うことだけに注力してる

754:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:47:06 CNdC82om0.net
>>729
一番危険なのは「陰性だったから大丈夫」って安心して症状出てても仕事や学校や遊びに行く人が出てくることだな
検査しなくてどちらか分からないのもキツいけど「もしかしたらコロナかも」って抑制力がかかって行動には慎重になる

755:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:47:14 hCB0NMik0.net
あれ?ドイツを見習えガーどこいった?ww

756:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:48:59 /bGL4cBA0.net
よせやい

757:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:49:54 bhSldDYk0.net
不安を煽るマスコミに対して検査もさせない政府
この状況下で「自分の身は自分で守らないと」という意識が出来た
その意識の肥大が自粛警察に繋がって相互監視のまま今に至る感じかね?

南米やロシアはここんとこ毎日1日に何千人単位で感染者出してるけど(前は欧州もそうだった)
逆にどうすりゃそんなに感染出来るのか不思議だわ
南米や欧州なんて日本より人口が少ない国がほとんどなのに

758:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:51:44 fP/IQKFN0.net
>>752
他所の国はそんな新規立法をしなくてもスッと簡単に閉じられるんだぜ?
ましてや日本の野党じゃ政府の強制力を上げる法案なんて猛反対して通すの結構時間かかるぞ

そりゃ仕事として政治やってんだから最低限のことはしたと思うけど
特に世界に参考にされるような個性的な意思的行動は無かったし
日本の好成績はやっぱ政策より運が大きかったと思うぞ
再度言うがアジアは全般的に好成績で日本以上に無策な国も欧米南米のような状況は無い
そしてガチガチに対策した韓国も日本と大差無い数字だ

759:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:52:07 wOkIRtLM0.net
>>750
アジアはクラスター追跡に全力を上げ
日本はクラスターを防止することに全力を上げた感じ。
アジアのはやってる感があるからわかりやすいが、日本のはなぜ押さえてるのか良くわからないんだよね。
欧米初のクラスター防止対策への注目がドイツになったのは、
欧米は接触者追跡のフェーズを得ることなくいきなりロックダウンに突入したためデータがなく、
最初にロックダウンから抜け出したドイツが最初に気が付いたからだろう

760:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:52:44 CNdC82om0.net
>>674
新型インフルの時は休校くらいしか対策されてなかったような
ただ高齢者より子供の行動抑制の方がはるかに簡単なんだよな、学校休校+遊戯施設利用制限でかなり自粛させられる

761:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:53:03 z5ffT1Qw0.net
感染がすでに急激に減っていることに気づかずに、まだ増えてると思って
緊急事態宣言をして
さらに急激に減って、もう減り切ってることさえ知らずに接触8割削減と言う

一体、何をどう数理モデルを使って分析したら、そんなことになるんだよ
数理モデルなんか使わなくてもある程度はわかるだろ

この大失態を引き起こした専門家会議を批判しないってマジで何なの?
報告日ベースで感染者数を見るとかマジで素人以下じゃん
報告日と感染日が違うのは素人でもわかる、ってか当たり前の話

いや、マジでおかしいって

762:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:53:51 BdXeiz6U0.net
日本を手本にいっても、マスクもつけないドイツ人ですよ。

日本のシステムはまね亭はいけない。マナーをまねろw

763:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:54:14 njBw+JLH0.net
>>742
政府は緊急事態宣言をしたくなかったのにマスコミとそれに踊らされた国民が
早く宣言しろとはやし立てたからな

あほくさw

764:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:56:27 z5ffT1Qw0.net
>>763
それはその通りだけど、マスコミに踊らされた国民に対して
正しい情報を伝えて目を覚まさせるのが、専門家会議であり、政治家の仕事だろ

国民は素人なんだから、踊らされて当然だろ

765:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:58:25.84 dr9JrCQW0.net
>>1
ソ連に乗っ取られた国ドイツ
『焚書 ~都合の悪い本は燃やしてしまえ!』 「正しい日本の歴史」より
GHQが行ったもう一つの言論弾圧は
「史上類を見ない暴挙」 と世界各国の有識者から評されている、
徹底した 『 焚書 』 だったことを知っている日本人も、ほとんど皆無に近いのではないでしょうか。
欧米諸国が500年もの長きに渡って行ってきた
『残虐な植民地支配の真実の姿』 に関しては、当時、日本国内には関連書籍が沢山ありました。
また、「日本が満州や韓国や台湾,そして進出した先々で、人々を発展させるために、どれだけ良いことをしてきたのか!」
や 「植民地解放戦争の真実の姿」 などが分かる書籍も、いっぱいありました。
これを読めば、「日本がやったことは、白人国家がやったこととは全く違うことがすぐに判る本」 が、実は、7,000種類以上あったのです。
これらの本は、すべてGHQにより集められ、焼かれてしまったのです。
このようにして、正しい歴史は姿を消し、正確な 「日本は何をしたのか」 が消滅。
犯罪者側が大変喜ぶ歴史に作り変えられ
「中国を侵略し韓国を強奪した日本」 「権益拡大のため、アジアを侵略し苦しめた日本」
「自由と正義の国アメリカによって、日本人は救われた」 という歴史が生まれました

766:不要不急の名無しさん
20/06/01 18:59:48.06 dr9JrCQW0.net
>>765
×架空の社会 ×未来を描くSF
○現 実 に あった GHQ による 日本占領期 の犯行
『華氏451度』(Fahrenheit 451)は、レイ・ブラッドベリによって1953年に書かれたSF小説。
1966年、フランソワ・トリュフォー監督によって『華氏451』として映画化された。wiki
本の所持や読書が禁じられた、架空の社会における人間模様を描いた作品
題名は紙が燃え始める温度を意味している。
舞台は、情報が全てテレビやラジオによる画像や音声などの感覚的なものばかりの社会。
そこでは本の所持が禁止されており、発見された場合はただちに「ファイアマン」(fireman)
と呼ばれる機関が出動して焼却し、所有者は逮捕されることになっていた。
(表向きの)理由は、本によって有害な情報が善良な市民にもたらされ、社会の秩序と安寧が損なわれることを防ぐためだとされていた。
密告が奨励され、市民が相互監視する社会が形成され、表面上は穏やかな社会が築かれていた。
だがその結果、人々は思考力と記憶力を失い、わずか数年前のできごとさえ曖昧な形でしか覚えることができない愚民になっていた。
関連項目
リベリオン - カート・ウィマー監督のアメリカ映画。本作を原案とする、思考(感情)統制され、書物や文化財が焼却される未来を描くSF。

767:不要不急の名無しさん
20/06/01 19:00:09.40 shnGMuVx0.net
PCR検査を拡充できなかったのは政府の痛み
今後、それを理由に渡航制限されたら猛省するしかないな オリンピック開催さえ微妙情勢


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