20/05/29 23:44:07 GoA0+c/Y0.net
>>1
頭ハクジンのクルクルパーやん
共産主義と共に 国策レイプと共に てかw
>マルクスはこう言っている。
「イギリスは、インドで二重の使命を果たさなければならない。一つは破壊の使命であり、一つは再生の使命である。
古いアジア主義を滅ぼすことと、西欧的社会の物質的基礎をアジアにすえることである」
(↑こんな頭パーの妄想に流されるアホは国歴史文化を持たない奴隷・流浪蛮族か共産主義の工作員でしかありえない)
●帝国主義が「本当にいけないこと」として認知されたのは、第二次大戦が終わってからに過ぎない。
それでも往生際悪くイギリスやフランスは、第二次大戦後もしばらく、何とか植民地を維持しようと無駄な努力を重ねた。
《藤原正彦 「国家の品格 」》
●ベトナムなどは植民地統治の結果、固有の文字がなくなって全部ローマ字になっている。
《三宅久之 「『日本の問題点』をずばり読み解く」》