20/05/26 16:23:21 uTZEBG110.net
>>149, なぜ武漢肺炎の重症治療に、エボラウイルス治療薬のレムデシビルが使用されるのか。
今回の欧州や米国で感染爆発した武漢肺炎ウイルスは、間違いなく武漢P4研究所で作られた生物兵器だ。
多くの研究からエボラウイルスも武漢肺炎ウイルスも、コウモリが宿主となりその後人間が感染したとされる。
まずSARSウイルスに感染強化と人種別選択発症を加えて生物兵器化する。 その方法はゲノムの人為操作ではなく、
中間宿主のコウモリにエイズやエボラウイルスなどを感染させ、さらに他の増幅動物でウイルスの変異促進が成された。
そのため両疾病に共通項が見られる。 エイズと武漢肺炎での免疫系攻撃は、リンパ球の70〜80%を占めるT細胞
に感染し破壊する可能性がある。 またエボラも免疫系を攻撃し、血管内皮細胞が有する抗凝固作用が損なわれ、
肝臓や腎臓など全身臓器に波及し血管内凝固系異常を招き、それに伴う細胞壊死が起きて驚異的毒性を発揮する。
武漢肺炎ウイルスは肺炎が主症状だが、肺胞に絡まる毛細血管の内皮に炎症性血栓を作りガス交換を阻害させる。
武漢肺炎ウイルスも他臓器にも拡がり全身性血管炎症を起こす為に、人間の免疫系過剰反応により重篤化する。
エボラは人間の免疫系を弱め、武漢肺炎は人間の免疫系が過剰反応するようなウイルス挙動を持っている。
レムデシビルはウイルスのRNA増殖阻害を起こすが、それに伴って血液粘度と流動が改善されるのか?
日本や韓国で致死率が低い理由は魚介の高摂取ではないか。 これは欧州のポルトガルやノルウェーにも言える。
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