20/05/25 14:08:20 xlWnOxTf0.net
静岡県公式の知事意見で、H26年まではマトモな要求をしていたが、H29年になってデタラメ言い出した
H29年意見は現在のトンネル技術では不可能だし、河川法の要求を超えており、裁判を起こしたら静岡県が負ける
H28年度に静岡空港駅の準備予算10億円を付けたが、JR東海の了解は得られず、結局、静岡空港駅を断念した
空港駅構想がぽしゃったことが、静岡県の態度硬化の要因と考えられる
H26年:河川流量確保のために、鉄道施設内の湧水を大井川へ戻す対策を講じる
→つまり、導水路等を設置してトンネル湧水を流して河川流量を確保せよ
あくまで、河川流量が主語、河川法に適合(合法)
H29年:トンネル湧水を全量を恒久的に戻せ
→トンネル湧水を1滴残らず永遠に戻せ
そんなことは不可能だし、トンネル湧水は河川法適用外(非合法)
中央新幹線(東京都・名古屋市間)に係る環境影響評価手続情報
URLリンク(www.pref.shizuoka.jp)