20/05/23 06:47:18 vnhcyxf60.net
>>436
22 :旅人さん:2011/06/23(木) 01:30:53
感情的な、恨みなどは、別として、在日には経済的な痛手を被らされた。
土地の登記は、日本人の場合、本名でしか登記できない。
こんなこと、社会人なら誰でも知っている。
しかし、在日は通称で不動産登記ができる。ある土地を手がけたとき、登記名義が木村 某とあったし、
住所もそういう場所で無かったので、社長決裁もらって、手付けを打った。仮に、死んでいても、
債権者代位で相続登記をすれば問題ない物件であった。木村 某を確認するため、
登記住所jの役場へ行って、住民票申請をした(利害関係人は他人の住民票も取得できる)。
役場は、木村 某の住民票が見つからない、という。登記簿謄本を見せて、もう一回確認してくれと頼んだら、
長いこと待たされて、「権 某」という韓国人が、木村 某の正体だった事を教えてくれた。
これは困った。日本人なら、代位登記となってもよほどややこしくない限り20-30万円で済む話だ。
1時間5250円の弁護士に相談すると、韓国国内の戸籍謄本、相続関係証明書、翻訳証明書など、
一式100万円ぐらいの見積もりが出てきた。
この時、在日特権にやられた、と真底、思い知りました。
!!!!!