20/05/19 16:39:42 jDd68XTP0.net
WHOへのアメリカの姿勢が反発の主で、酷い目遭ったで、中国への反感も確かにある。
トランプほどではないが、メルケルも「最初の段階で中国が透明性もってたら」と
嘆いたし、EUまるごとでWHOの中国寄り含んだ検証を求めてもいる。
相変わらず、在独中国大使館と「賠償しろ」のドイツメディアのバトルは継続中。
だいたい、欧州もキレイな歴史はない。
後で中国へ過大な賠償をキリスト教白人国は突き付けてくる。
イタリアも第二次大戦後、日本への賠償求める列に平気で並んだ。