20/05/17 07:08:08 1z3IdzOw0.net
>>110
76年前に書かれた日本の予言書より
今に病やまい神がみの仕組みにかかっている臣民しんみん苦しむ時近づいたぞ、
病やまい流行はやるぞ、
この病やまいは見当取れん病やまいぞ、
病やまいになっていても、
人も分からねば我もわからん病やまいぞ、
今に重くなって来るとわかって来るが、
その時では間に合わん、手遅れぞ。
この方の神示ふでよく腹に入れて病やまい追い出せよ、
早うせねばフニャフニャ腰になって
四つん這ばいで這い廻らねばならんことになると申してあろうがな、
神の入れものワヤにしているぞ。
もっとも苦しいのは一年と半年、半年と一年(計三年)であるぞ。死んでから又
蘇られるように死んでくだされよ。マコトを心に刻みつけておりてくだされよ。
天地が唸るぞ。上下ひっくり返るぞ。一日に十万人死ぬとき来たぞ。
世界中のことだから気を大きくもちていてくれよ。死んで生きる人と
生きながら死んだ人とできるぞ。江戸が火となるぞ。
三分の一の臣民になるぞ。地震かみなり火の雨降らして大洗濯するぞ。
よほどしっかりせんと生きては行けんぞ。闇の後が夜明けばかりとは限らんぞ。
闇が続くかも知れんぞ。江戸は昔のようになるぞ。