20/05/15 02:19:54 PJQQs1bE0.net
とにかく日常は市政を支えている市民、労働者を犯罪に追い込むようなことが絶対にあってはならない。
過去には生活困窮を訴えた人に適切な支援が行われず、刑務所の方がマシだと下関駅に放火した事件があった。
犯罪は許されることではないが、そのような状況に追い込むものは何か考えてほしい。
下関駅の事件は、男性が05年12月30日に福岡刑務所を出所した8日後に発生。
男性は事件までの間に、警察に保護されたり、福祉事務所に連れて行かれたりと、八つの公的機関に接触。
生活保護を求めるなどしたが、公的支援は受けられなかった。
柔軟で簡便で使いやすい行政サービスへの転換を
また切迫している人は、特別定額給付金を待ちつつ、生活保護申請も検討してほしい。
すでに生活福祉資金貸付制度も活用し、住居確保給付金も利用している方もいるだろう。
それでも生活が苦しい場合は、生活保護も申請が可能だ。ぜひ気軽に受けてほしい。