20/05/15 00:28:40 rGmCBXyg0.net
>>814
> 当然ながら、権力は暴走する。それは検察権も例外ではない。
> 国民を刑事訴追することができる強大な権利が暴走すること、その恐ろしさは想像に難くない。
> 民主的に選ばれていない検察官が恣意的に国民を刑事訴追していくというストーリーも法は想定しなければならない。
> ここに、民主的に選ばれた人間(内閣)による監視・牽制(いわゆる「シビリアン・コントロール」)関係を構築することは、歴史が学んできた解決策なのだ。
> 今回の法改正は、まさに内閣と検察がどのような牽制関係を維持すべきなのか、適切なシビリアン・コントロールをいかに実現するのか、という憲法論にも発展し得る論点を、人事権という側面から問うものである。
> 「介入すべきである」「介入すべきでない」という、0か1の議論ではなく、どのような要件で、範囲で権利行使をお互いに認めれば、バランスの取れた刑事行政が可能なのかを考える、グラデーションのある問いなのだ。
> 決してそこに一義的な「正解」はない。
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大阪地検が暴走して、証拠を偽造した事件があったよなwww
大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件
URLリンク(ja.wikipedia.org)
検察は、国民から選挙で選ばれていないwww
よって、国民から選挙で選ばれた内閣が監視することは正しいことであるwww
内閣に問題があれば、国民が選挙で落とすことができるwww
バカパヨクまた負けるwww