20/05/15 00:18:38 aAECS93c0.net
>>618
一水会(いっすいかい)とは、思想探求団体[2]。日本の民族主義的団体の一つ。
概要
1970年(昭和45年)11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地[3]の東部方面総監部[4]で
楯の会会員5人が起した「楯の会事件」で、自衛隊員に蹶起を促し、
痛烈に戦後日本を批判して自決した三島由紀夫・森田必勝両者の行動を"戦後体制打破"へ向けた果敢な行動と位置付け、
「両烈士らの魂魄を継承する」為、1972年(昭和47年)5月30日、創設された。
2010年(平成22年)8月14日には国民戦線のジャン=マリー・ル・ペン党首ら
欧州諸国の政党・活動家を東京に招き、翌日にはル・ペンらとともに靖国神社参拝を敢行してニュースになった[8]。
2015年には「右翼団体」という名で組織を呼称することを止めることを宣言している[9]。