【一般国民への分断工作だった恐れ】 「500万件超」 検察庁法案抗議Tweet たったの2%のアカウントによる投稿が全体の半数占める★3 [ベクトル空間★]at NEWSPLUS
【一般国民への分断工作だった恐れ】 「500万件超」 検察庁法案抗議Tweet たったの2%のアカウントによる投稿が全体の半数占める★3 [ベクトル空間★] - 暇つぶし2ch27:不要不急の名無しさん
20/05/14 23:20:26 c3Zh65Fu0.net
 

500万のツイートの大半はリツイート

実際のアカウント数は58万

その58万のアカウントのほとんどは総ツイート数400以下

つまりほとんどにサブアカウントの疑い?

ハフポスト日本版(朝日新聞傘下)は自分たちに不利なのでそれ以上踏み込んでいないけれども
総ツイート数400以下のアカウントはライトユーザーではなくて
サブアカウントじゃないの?

他のハッシュタグと比較すると総ツイート数400以下のアカウントの比率が奇妙に高過ぎることが浮かび上がるのでは?
特に政治のハッシュタグなんていうのはライトユーザーは敬遠するものと考えられるのに

総ツイート数400以下のアカウントすべてがサブアカウントとするのは危険だが
相当数のサブアカウントが含まれるはず
ハフポストはすべてをライトユーザー扱いしているがね


以下はソース


「#検察庁法改正案に抗議します」の半数は2%がリツイート繰り返して押し上げてた事が判明。実際のアカウント数は58万

「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグ(検索目印)を付けた投稿がツイッターで500万件を超えたとされて話題となったが、
実際には約1万2000件のアカウントによる投稿が全体の半分以上を占めていたことが分かった。

東大大学院の鳥海不二夫准教授(計算社会科学)が、8日午後8時から11日午後3時までつぶやかれた約473万件を
分析したところ、投稿していた実際のアカウント数は約58万件だった。
うち2%に当たる約1万2000件のアカウントが、他人の投稿を転載するリツイートを繰り返していた。
その投稿が全体の半分以上を占めており、一部の人が全体を押し上げている実態が浮かんだ。


#検察庁法改正案に抗議 ツイートを東大准教授が分析「一般のライトユーザーによる投稿がほとんどだった」 Bot説は否定

ハフポスト日本版の取材に鳥海准教授はこう指摘する。「わずか2日間で32万人というのは、いわゆる『炎上』の規模としても比較的多い方だ。
分析すると、Twitterに熱心な人というより、総ツイート数400以下のライトユーザーが投稿のほとんどだったと推測できる。
 


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