【コロナ】「ネコ同士」でも感染拡大 新型コロナ、症状は見られず [ごまカンパチ★]at NEWSPLUS
【コロナ】「ネコ同士」でも感染拡大 新型コロナ、症状は見られず [ごまカンパチ★] - 暇つぶし2ch815:不要不急の名無しさん
20/05/14 10:42:55 5kiM1s9W0.net
>>605
2020/5/13
 緊急事態宣言 特定警戒含む39県を解除の方針固める
 「特定警戒都道府県」の茨城、石川、岐阜、愛知、福岡の5つを含む39の県を対象に、緊急事態宣言を解除する方針。
 14日の対策本部で最終決定するとの事。

 一方、北海道、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、京都、兵庫の8都道府県は引き続き、緊急事態宣言の対象との事。

※東京都は6月より新型コロナウィルスの感染者数の正確な数字を導き出す為に、抗体検査を実施する予定である。この結果如何では今回緊急事態宣言
 を解除された地域も独自の感染者拡大防止措置をし始め、都道府県を跨いだ人・物資の流通が滞り更なる経済指数の悪化が見込まれる。

気になる動き:
2020/5/13
「自粛警察」法令違反には対処 菅官房長官
 菅義偉官房長官は13日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大を受けた外出や営業の自粛要請に従わない人に嫌がらせをする「自粛警察」と
 呼ばれる行為について、「法令に違反する場合は関係機関で適切に対処したい」との事。
 緊急事態宣言の発令以降、営業を続ける店に中止を求める貼り紙をしたり、県外ナンバーの車を傷つけたりする行為が報告され、社会問題化している。 

2020/5/13
 東京都、新型コロナの抗体検査 6月に3000件規模
 東京都の小池百合子知事は12日、都独自で6月に新型コロナウイルスの抗体検査を実施すると表明。
 都医学総合研究所(世田谷区)に1日で最大500件を調べられる検査機器を配備し、都立病院などで採取した検体を使って6月から月3千件規模で検査
 を実施。
 抗体検査は感染歴を確認することができる。
 小池氏「(抗体検査で)全体の感染状況の傾向を把握する」
 一方、政府は日本赤十字社が東京都内と東北地方で献血を通じて協力者を募り「抗体検査キット」の性能評価を。

日本人の本性:
2020/5/13
 コロナでむき出し、日本人の島国根性、世界一「陰湿で心が狭い」日本人が、自ら小売店を殴り殺す
 筆者:古谷 経衡(ふるや・つねひら) 文筆家 1982年、札幌市生まれ。立命館大学文学部卒。保守派論客として各紙誌に寄稿するほか、テレビ・
 ラジオなどでもコメンテーターを務める。オタク文化にも精通する。著書に『「意識高い系」の研究』( 文春新書)、『日本型リア充の研究』
 (自由国民社)など。

・500年ころ、日本人は本当に自由だった

「ヨーロッパでは娘や処女を閉じ込めておくことはきわめて大事なことで、厳格におこなわれる。日本では娘たちは両親にことわりもしないで一日
 でも幾日でも、ひとりで好きな所へ出かける」
「ヨーロッパでは妻は夫の許可が無くては、家から外へ出ない。日本の女性は夫に知らせず、好きな所に行く自由をもっている」
「ヨーロッパでは未婚の女性の最高の栄誉と貴さは、貞操であり、またその純潔が犯されない貞潔さである。日本の女性は処女の純潔を少しも重ん
 じない。それを欠いても、名誉も失わなければ、結婚もできる」

 この文章は豊臣秀吉の時代(1585年)、イエズス会の宣教師として来日したルイス・フロイスによって記された近世日本人の観察像との事。
(『ヨーロッパ文化と日本文化』(原題:日欧文化比較)ルイス・フロイス著、岩波書店)。

 日本人とは、西欧人からすれば性に奔放かつ放任的で、事程左様に、ある時期まで日本人とは、西欧人からすれば極めて自由で、また性に奔放で、
 かつ放任的な性格を持つ民族であったとの事。

 近年、江戸時代を記述する学校の歴史教科書から「士農工商の厳格な身分制度」という記述はきれいに消え去り、歴史学者による江戸期の研究が
 進むにつれ、江戸時代には前記4区分に代表される厳格な身分制度は存在せず、支配階級である武士以外は(―被差別民を除けば)おおむね横一
 線に平等だったとの事。
「土地と年貢に縛られた百姓」というのもまったく古い概念で、実際の農民は、農業以外に大工、石工、輸送、金融、小売りなどさまざまな「非農業
 分野」に携わる、今でいう「兼業農家」が主力であったことが実証されたとの事。


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