【#検察庁法改正案】検察官の勤務延長、弁護士が反対会見 同職1500人が賛同「検察の独立性を覆す」 「民主国家が壊れてしまう」★2 [ramune★]at NEWSPLUS
【#検察庁法改正案】検察官の勤務延長、弁護士が反対会見 同職1500人が賛同「検察の独立性を覆す」 「民主国家が壊れてしまう」★2 [ramune★] - 暇つぶし2ch71:不要不急の名無しさん
20/05/11 03:35:00 j/k2luMq0.net
 検事総長を誰にするかを総理大臣が決められないと、検事総長が事実上法務事務次官の次のポストを空席にして用意するわけだから法務省内の人事権も事実上支配することが可能だ。
 事務次官が検事総長の意向のほうを尊重したら短期間でコロコロ変わる法務大臣には人事さえ掌握はできないだろう。
 法務省の幹部には弁護士や出向した裁判官も就任するので上を目指す若手の法律関係者は検察の意向というのは絶対に無視できるはずがない。
 もとはといえば同期や先輩後輩の司法修習生として同じ釜の飯を食った仲間だから。
 国民の人権に関わる大切な仕事だからこそ外部からのチェックが働かないのは欠陥システムになってしまう。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch