20/05/11 06:05:32 C7DqpFOX0.net
1月に行われた黒川定年延長が法解釈をひっくり返すアクロバット
(これまで内閣では検察の定年延長決めるのはタブーとされていた法解釈)
今回の法改正は
そのアクロバットを明文化
(内閣による検事の「役職」延長が可能)
黒川を検事総長につけるために昨年から稲田現総長に定年を説得するも失敗
なのでアクロバットを行使
稲田は長くて来年の8月定年なので、黒川はその後翌2月まで総長になれる
URLリンク(judiciary.asahi.com)
やっぱり1月に検察の独立性を損なうタブーをおかしたうえに、それを正当化しようとする今回の法律案でタブー強化した感じ
それが安部友人事のためなら本当に悲しい