20/05/08 06:43:30 XKdZkcgy0.net
以上の結果は、これまで専門家により発表されてきたものと大きな相違はない。
しかし、驚くべきことは以下の結果だ。
新たに判明した意外な結果。新規患者が罹患した場所は・・・?
■在宅者が圧倒的に多い
自宅66%
特別養護老人ホーム18%
介助者付き居住施設4%
ホームレス2%
集会、礼拝所、葬儀など人が多く集まる場所2%
刑務所1%以下
その他8%
■日々の移動手段は?
N/A(在宅勤務で何も利用していない、など)90%
カーサービス(タクシー、ウーバーなど)1%
自家用車3%
公共交通機関(地下鉄、電車、バス)3%
徒歩 2%
郊外になると自家用車9%だが、それでもN/A(何も利用していない、など)が84%
感染者の多くはエッセンシャルワーカーなどで通勤のため公共交通機関を頻繁に利用
しているのではないかと言われてきたが、最近の傾向は必ずしもそうではない。
つまり、ロックダウン後の今も重症化する新規感染者の「仮の傾向」として以下のことがわかった。
ロックダウンで人々が外出自粛をしても、多くの感染者が出続けているというのは、
知らず知らずに家族や友人を介し、自宅待機している高齢者や持病のある人に移っているという
ことだろうか。
5/7(木) 7:16