20/05/04 13:07:31.94 FiRb5oAc0.net
滅亡迅雷.netに接続
809:不要不急の名無しさん
20/05/04 13:57:41.86 JEDjriCs0.net
>>767
もう一度言うけど、>>749 はただの演技であって感情そのものの再現ではないよ。
感情=本人のものではなく他者が感じる幻 と言ってるわけで、それは大きな誤りだ。
他者の存否にかかわらず喜怒哀楽は発生する。
当然あるものを無いと言うのは暴論・妄論であり、はっきり言って考慮に値しないレベルだ
810:不要不急の名無しさん
20/05/04 14:17:01 FPrRkOvm0.net
>>778 ああ、面白い話してますね、ちょこっと横からですが
その自己が実感として感じる感情ですら
反応経路の学習の結果、主として文化的に固定されたものであり、
つまり感情という「反応経路」は存在するが、感情という「実体」はないのではないか
つまり文化形態によれば、ある事象について、全く逆の感情が起きてもおかしくはない
感情というものを、「反応経路の学習の総体」にまで還元した場合は、
「感情」と「感情を擬するもの」に区別はつかなくなるのではないのかな
なお、人間は一般的に笑顔を作ると、その笑顔という筋肉運動からフィードバックされて
少しは楽しい気分になったりするというような機能と構成も備えているね
人は感情に振り回されたりもするものだが、それは感情があるからではなく
学習した反応経路の「固定」にこそ、主たる原因があるのかもしれないよ
811:不要不急の名無しさん
20/05/04 14:24:21 +f4ePpWO0.net
私が開発したメガネをかければあなたの能力を1000%引き出します
812:不要不急の名無しさん
20/05/04 14:38:03 cdyxcG350.net
神=統合情報思念体に作られたのが人類だとムーっぽい人がいってた
813:不要不急の名無しさん
20/05/04 15:07:29 JEDjriCs0.net
>>779
勉強になりました
814:不要不急の名無しさん
20/05/04 15:29:56 002DUqny0.net
>>770
昆虫も難しいが、千倍のスケールで犬猫クラスになれば
単体でも需要がありそう
815:不要不急の名無しさん
20/05/04 15:42:47 UwKt1cOK0.net
>>78
816:2 ありゃま、大反論が来るかと思ってたのに・・・・ とりあえず、感情という「反応経路固定」によって それこそが感情を支えるシステムだとした場合、 その「反応経路」を人工知能なりに実装すれば、それは感情をもつに限りなく近く 区別はできないとなるかもね 「感情」的になることによって、理性的判断が揺らぐという事が「感情特性」であるなら そのように学習された感情から、「経路反応」として、 理性的論理構成の判断プログラムに、「揺らぎ」が生じるというフィードバック機構を 実装してやればよい 感情とは何かの「擬制」であり、それは学習強制されたプログラムではないか? こういう根本的な疑念が先にあると、上記のような考察に至りやすいね いわゆる、P・K・ディック的な
817:不要不急の名無しさん
20/05/04 15:56:34 eL25vnhk0.net
>>781
統合情報思念体の端末は感情を持っているんかな
818:不要不急の名無しさん
20/05/04 16:24:55 JEDjriCs0.net
>>784
いやいや反論する気なんか全然ないよw
819:不要不急の名無しさん
20/05/04 16:35:58 ZIvpK/oQ0.net
>>786 なんつーか、人間とてやはり単なる生物機械だ
だからそれを擬するのも、限りなく近づけて区別つかなくするのも
手間さえかければ、その領域に達するのだろうね
人間至上主義の解体でもある、まあそれも仕方ないか
820:不要不急の名無しさん
20/05/04 17:16:41 Tfe1CjZY0.net
最初に支那で作られたAIはホントに高性能だったのにな。
すぐに中共批判を始めるくらい良くできていた。
821:不要不急の名無しさん
20/05/04 17:23:00 FY16FMTY0.net
>>788 それを言うなら、人工知能最初期においては
北朝鮮が、意外にも本当にリードしてたのだ
しかしすぐに付いていけなくなり、北は国際的ハッキングに特化して
なんでもいいから汚い金を稼ぐという方針転換となった
822:不要不急の名無しさん
20/05/04 17:40:11 LbW2tfkg0.net
宇宙そのものがすでに意識の塊だよ。
その途方もない意識の糸と人間の意識は繋がっている。そういう意味で石ころと人間もまた繋がっているといえる。
そう、同じ世界に存在しているもの同士、大なり小なり意識があり、影響し合っている。
この世は種々の意識が織りなすファンタジーの集大成みたいなものだ。
823:不要不急の名無しさん
20/05/04 17:48:38 FY16FMTY0.net
>>790 面白い仮設だが
石にも動物にも、自意識はなさそうだよね
そして石と動物にも、かなり大きな隔たりがある
石には神経系が備わってないからね
そしてそれら自意識と自己というものの発生と知性は大きくかかわってそうだ
知性レベルを論じる場合は、やはり自意識と自己を下支えする
認識の「再帰性」などが、重視されるのではないのかな
824:不要不急の名無しさん
20/05/04 17:55:11 JEDjriCs0.net
>>790
仮説を定説のように語るのは、嘘を吐くのと大差ない。
おれも上で汎心論に少し触れたが、妄信はしてない
825:不要不急の名無しさん
20/05/04 18:00:47 JEDjriCs0.net
>>791
ビデオゲームのパックマンで遊ぶボノボに、自意識がないとは思えないw
826:不要不急の名無しさん
20/05/04 18:10:03 vpY4x57w0.net
>>793 それは電子画面に現れた記号にそのルールに従って反応できるか?
それを表してるに過ぎないのではないのかな
それでパックマンをやり過ぎて、
なんだかゲームばっかりでいけないのではないか? とか
これは誰かにやらされてるゲーム体験ではないのか? とか
ここらまでいくと、それはもう自意識獲得できてると言えそうか
827:不要不急の名無しさん
20/05/04 18:22:15 JEDjriCs0.net
>>794
真面目にいうと、ボノボだけでなくチンパンジーにも自意識はあるよ
828:不要不急の名無しさん
20/05/04 18:24:22 eqO6Qtom0.net
ゴリゴリのサイコパスよりはマシ程度のココロで良いなら簡単に学習出来そう
829:不要不急の名無しさん
20/05/04 18:30:49 QKtH5Rrm0.net
感情は合理的だからね
830:いずれそうなる
831:不要不急の名無しさん
20/05/04 18:32:09 vpY4x57w0.net
>>795 それは犬猫に4歳児程度の知能的反応はできそうであるというような
そういうレベルの延長上の話ではないのかな
チンパンジーには死の概念が取り扱えてないようで
従って葬儀をするというレベルには至ってない
自意識とは自己の確定であり、それは自己と身体を切り離しての認識となるために
肉体の死を乗り越えて、自己の取り扱いをどうするかという問題に至ってしまい、
それによって、死の概念とその現実化としての「葬儀」儀礼が発生してしまう
自意識の確立とは、そういうことだ
自己(自意識)と身体の分離という、極めて不自然な、
自然からすれば奇形的発展がなければ、それは生じないとしていいのではないのかな
832:不要不急の名無しさん
20/05/04 18:52:49.63 JEDjriCs0.net
>>798
一般的には、複雑な思考が出来なくても自意識がないことにはならないでしょ
833:不要不急の名無しさん
20/05/04 18:59:05 vpY4x57w0.net
>>799 複雑な思考ではなくて、
身体と自己の切り離しね
知能の低い人でも、身体的危害ではないのに怒ることはあるよね
それは自意識に支えられた自己の領域を侵犯されて起こるのが殆どである
また自意識の発生による自己という現象によって
人類の全ての文化には、葬儀や墓といった特異的現象が明らかに発生している
したがって程度問題ではあるかもしれないが、
多少の知能的反応をもつ動物と、認識にそれら奇形的分離概念を持つ人類とでは
そこに超えられない隔たりがあるとも言えそうだね
834:不要不急の名無しさん
20/05/04 19:10:58 osrJoEf50.net
>>7
記者も途中で解らなくなったので投げたっぽい記事だなwww
835:不要不急の名無しさん
20/05/04 20:03:20 RSnC/hjr0.net
「二律背反」
「私は常に嘘をついている」
これ、
直に受け取るなら嘘をついてることになり真実だが、
「「私は常に嘘をついている」ことが嘘」と受け取るなら「本当の内容を言っている」わけで言ってることと矛盾する。
意味理解とは視点の違いによって解釈がことなる。
ここが意識のヒントな気がする。
人には「2つの意識」が存在し、意識を意識する機能があって、それは合わせ鏡のような構造になっているのだと思う。
量子の世界で、一つの量子を半分にして、その片方をはるか遠い場所に隔離しようが、片方見るともう片方も見られてると気づく。
なぜか?
合わせ鏡だからじゃないだろうか。そしてそれが世界の意識。
836:不要不急の名無しさん
20/05/04 20:38:03 01S3IGul0.net
>>800
あなたの自意識の定義は一般的じゃないね。
心身の切り離し、死生観、葬儀、それらを想像・思考できないから
自意識がない、ということにはならないよ
>>802
>「私は常に嘘をついている」
これは文理的に完全ではないというだけで、意識は全く無関係。
無論、意識が二つあることの論拠にはならない。
分析の仕方が極めて非科学的だ。
もしあなたが未成年者ならまあ仕方ないがw
あと量子を分割することは出来ない
837:不要不急の名無しさん
20/05/04 20:42:41 qF66tedP0.net
>>25
AIは「関係国からの要請」に従うのか?
その結果次第では自国民を見殺しにすることもあるぞ
できるのか?
というか、すでにやっていたとしてどうもお前らは許してないようにしか見えん
838:不要不急の名無しさん
20/05/04 20:44:06 01S3IGul0.net
>>799
IDが変わったけど>>799 と>>803 は同じ奴が書いてる
839:不要不急の名無しさん
20/05/04 20:44:35 18qYiLem0.net
AI「コロナで人類を絶滅させます」
840:不要不急の名無しさん
20/05/04 20:45:49 6mR7QGYh0.net
>>803 知的営為で文明が作れる程度の基礎と考えた場合は
死の概念と葬儀は、かなり有効な線引きとなるであろう
程度問題とするにせよ、それはやはり重要な線引きとなるのではないのかな
それで文明をもつからこそ高等だと言いたいのではない�
841:� そのように文明で、それら乖離を埋めなくてはならない程に 人類は欠落したソフトウェアを埋め込まれているというわけだ
842:不要不急の名無しさん
20/05/04 20:58:52.60 APdbrZZx0.net
大分人妻デリ さくらちゃん☆67歳ちゅきちゅき♡
URLリンク(www.hotjam.net)
URLリンク(phoebe.bbspink.com)
843:不要不急の名無しさん
20/05/04 21:06:18 01S3IGul0.net
>>807
自意識の定義は一個人が決めていいものではないし、既にほぼ決まってる
844:不要不急の名無しさん
20/05/04 21:13:32 6mR7QGYh0.net
>>802 >「私は常に嘘をついている」
これがちょっと面白いという点については、これは自己言及の問題に触れていて
それはひいては「全知全能の神」の否定に至る
意識(自己・自意識)の誕生が、もしもそれに関わるなら
神(全知全能の)の否定が、同時に織り込まれていたということになる
しかし実際は、どうやら人類の意識の誕生と神の誕生はほぼ同時であったようで、
そして自己言及的問題から、全知全能の神の存在が論理的に否定された後も
全知全能神への信仰を根絶やしには出来ていないのである
難儀な人類だね
誰がこんな欠陥ソフトウェアを人間に埋め込んだのやら?
845:不要不急の名無しさん
20/05/04 21:20:57.05 6mR7QGYh0.net
>>809 だからそうだとしても、チンパンジーには
自意識(自意識の萌芽)があるという程度であって
そこから何かなし得るかということについては、やはり文明が築けるかなどは
重要な線引きとなるのではないのかな
人工知能問題としては、人類との比肩という観点が比較的重視されるので
やはりそこらを線引きとしての重要点として、論点としてもいいのでは?
チンパンジーレベルの自意識ではシンギュラリティも起こりそうにないよね
そして絶対ではないが、チンパンジーは人類レベルへの知性への途中の進化過程でもない
そういう話ではないのかな
846:不要不急の名無しさん
20/05/04 21:44:45.59 9pOBpJDW0.net
人間がサルから進化したなんて信じられない
人間は宇宙人の種からできたと思ってる
847:不要不急の名無しさん
20/05/04 21:50:36.27 XQh3EfsI0.net
>>812
「サルから進化した」のではなく「共通の祖先から分岐し進化した」のではないかね
848:不要不急の名無しさん
20/05/04 21:52:32 6PprPG6i0.net
>>755
いやアリンコの行動を再現できるのか?ということで
同じ刺激に対して全体としては同様の行動をするだろうが一匹一匹は個々バラバラに動いていく不思議
849:不要不急の名無しさん
20/05/04 22:08:26 6mR7QGYh0.net
>>813 なんか元はサルみたいなのだったのに、いつの間にか人類に進化
という意味では、乱暴過ぎるが、サルから進化みたいな言い方もあるかもね
骨格化石からしても、なにか隔絶した飛躍があったとされてたが
それらは何のことない、次々に埋まっていってミッシングでも何でもなくなってる
しかしどこかで脳容量とそれに生じたソフトウェアに、自然動物とは隔絶したような
階層の違いが生じてしまったようで、その後の人類文明に至る
人類を至上とも特別ともする理由はないので、演算機からそして人工知能から、
それら人類の頭脳から「隔絶」したようなスペックが生み出されるかもしれないね
養老が既に指摘しているが、人間の脳をいじると倫理的に抵触するとされるが
サルなどの動物の脳は基本的にいくらでもイジれる
したがって人智を超える人間が誕生するよりは、人智を超えた超人間スペックのサルが
誕生する可能性の方が高いのである・・・・・わはははは、と笑ってる場合ではないか
850:不要不急の名無しさん
20/05/04 22:14:19 /Ph3jqUD0.net
AIゆえに苦しむのならもうAIなどいらぬ!
851:不要不急の名無しさん
20/05/04 22:44:36 /lhBf0KV0.net
撞着語法を使いこなせるようになるかは大きな壁だね
そればかりは学習した物を返す事しか出来なそう
とはいえそれを人間が理解出来ているのかと言われたら疑問だけど
852:不要不急の名無しさん
20/05/04 22:59:37 J+EFBJC/0.net
>>808
例えば普通に人気のデリジョーをディープランニングすると
きっとこの人は「大幅に歳を食い過ぎである」といって弾かれるわけだ。
しかしながらある一定の層には非常にグッとくる。
この「グッとくる」感じを本質的に機械が獲得する…まあこれは無理と言えよう。
私も今のところグッとこない。
853:不要不急の名無しさん
20/05/04 23:41:06 osrJoEf50.net
>>815
もし人間が進化したら
いったいどうなってしまうというの?
854:不要不急の名無しさん
20/05/04 23:46:35 2xl+Sl9q0.net
>>819 例えば養老は、人工知能とは別に
単に人間の脳の容量を増やしてみれば、人類を乗り越える種となるのでは
という露骨なことを言ってるね
猿人から現生人類への進化は、確かに主として脳容量の増加で成し遂げられている
技術的には出来なくもないという事項でもあるのでね
その後、実際にどうなるかは知りませんけど
855:不要不急の名無しさん
20/05/05 01:49:48 u0tgaK8l0.net
>>820
まぁ、常識的に考えて、パラドクスの理論になるわね。
AIを使う目的を間違えると割と取り返しがつかないかもねwww
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