20/05/01 16:09:09 FMz6uqc60.net
日本方式
軽症者や無自覚感染者が野放しになって感染拡大が長期化するリスクを冒してでも、
軽症者でベッドが埋まってしまう事態が発生しないように検査数を抑え、重篤患者の救命を優先する。
韓国方式
軽症者でベッドが埋まって重篤患者の治療を適切に行えない事態が発生するリスクを冒してでも、
早期の感染終息を目指し、検査と陽性反応者の隔離を徹底し、感染地域の拡大を防ぐ。
各々目標が違うだけで、どちらが優れていると比較できる事ではない。
現状、救命を優先するはずの日本の死者が韓国の死者を追い越してしまっているが、
これも韓国に強毒性の欧州型が入り込んでいないだけの話。