20/05/01 00:00:37 1IUKpb3K9.net
・韓国、新型感染病中央臨床委員会「COVID-19感染症を引き起こす新型コロナウイルスは宿主遺伝子に侵入した後、潜在期を経る慢性感染症誘発ウイルスではないため、再活性化はウイルス学的に不可能だと見ている」
・「人体研究結果や動物実験の結果によると、最初のウイルス感染後、生体内の免疫力が1年以上保たれるため、再感染の可能性は非常に低い」
・感染者らの治療に当たった医療陣は「再び陽性になるのはウイルスの再活性化や再感染よりは、すでに不活化したウイルスが検出された可能性が高い」と分析した
・「COVID-19の感染と増殖は呼吸器上皮細胞内で発生するため、ウイルスが不活化した後もウイルスRNA片が上皮細胞内に残留する。完治した後にそれら上皮細胞が自然に脱落した際、PCR検査で不活化したウイルスRNAが検出された可能性が高い」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)