20/04/26 14:10:15 a9WIHDxD0.net
喫煙率の高い国
ロシア、中国、日本、ドイツ
喫煙率の低い国
イタリア、アメリカ、スペイン、イギリス
コロナの死者数との関係は明らか。
そして、禁煙主導してたの嘘つきWHO笑
各国、喫煙者は感染率が著しく低いことを報告し始めている(エビデンスあり)。
日本でも喫煙率の低下と肺疾患率の上昇に明らかな相関関係あり。つまりタバコを吸う人が減ったことで肺の弱い人が増えた。
タバコは古来より薬草として、あらゆる病気の未然防止に使われてた。
勘違いしてる(騙されてる)やつ多いが、煙草が体に悪いという科学的な証明はない。科学的に分析すると体にいい証明しかできなかった。
世の中に溢れてる、いかにも煙草が体に悪影響を及ぼす!というグラフやデータは、都合のいいように、結果ありきで切り取られたもの。いわば嘘っぱち。これをばら撒いたのが嫌煙団体。
副流煙でも人は病気にならない(最新の科学ではむしろ副流煙は良薬)。
ちなみに飲酒で人を(他人も)殺しまくってることには華麗にスルー。
嫌煙団体は疫学的類推とか言っているが、ようはただの思い込みと推測という意味だ。温暖化や石油化石燃料説のように、強烈な嘘つきキャンペーンで広がり、信じ込まれてしまった。薬草なのに、だ笑
最近の科学的検証では煙草は肺疾患や花粉症、心筋梗塞、癌、痴呆症、高血圧、その他ストレス性疾患の抑制、消毒抗菌作用、ウィルス不活性化、鎮痛作用…etcに効果が認められている。
煙草のメリットは挙げだしたらキリがない。
デメリットってなんだ?壁が汚れるくらいか?笑
煙草は百利あって一害無し!
喫煙者は謙虚に煙を吐くが、嫌煙者は平気で嘘を吐く。