20/04/16 13:35:18 Bf1TVa2I0.net
>>218
台湾はグラビアアイドルまで知的だからな
色々意見はあろうが同性婚までできてるし、完全に日本の完敗だな
グラビアクイーンとして君臨したインリンは、現在、故郷の台湾・台北市で、夫と3人の子供と暮らしている。
「台湾の感染者の8割が、海外から帰国してすぐに隔離された人、あるいは自宅隔離の期間中の人なので、
政府は『まだ「市中感染」という緊急事態ではない』と判断しています。そのため、外出制限などはありません」(インリン、以下同)
17年前にSARS(重症急性呼吸器症候群)を経験している台湾の人々は、予防意識が高いという。
「武漢での感染者が100人程度と報じられていた1月中旬の時点で、マスクが店頭から消えました。すると、政府がすぐに買い上げ、一般販売が禁止になりました。
すべてのマスクを政府が管理し、薬局で健康保険証を提示することで、大人は2週間に9枚、子供は10枚、購入できます。
価格は1枚5台湾ドル(18約円)。←←
保険証にはICチップが入っていて、購入履歴が記録されるため、2週間に1回しか買えない仕組みになっています」
台湾政府は、感染者を徹底管理することで、拡大を防いでいる。
「3月19日から、外国人の台湾への入境を禁止。海外から戻った台湾人も、14日間の自宅隔離が定められています。
その期間に外に出ると、最高で100万台湾ドル(約360万円)の罰金が科せられます。政府の水際対策は、かなり本気です。
自宅隔離されている人は、仕事ができないため、14日ぶんで、1万4000台湾ドル(約5万円)の休業補償がもらえます。←←
台湾政府は “飴と鞭” の使い方が上手なので、あまり文句を言う人はいないようです」
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