20/04/14 23:28:36 R6/ARLsL0.net
>>290
国際金融資本は戦争と革命を宣伝して民族国家を転覆させ、金もうけをやるのです。
日本のサヨクが口を開けば「平和、平和」と言っていますが、戦争と革命は背中合わせの関係にあります。
「戦争は革命」とは敗戦国の混乱と物資不足、生活不安をうまく煽動して敗戦革命に持っていくということです。
内戦が勃発すればあとはカンタンで、双方に武器を売り、適当に宣伝煽動をかけて風を送って
戦火を拡大していけば商売が繁盛するのです。そこへ外国が介入すればドロドロの状況になって、笑いが止まりません。
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陸軍省:ユダヤ人は革命に投資する
1781年のアメリカ独立戦争では蔵相ロバートモリス(ユダヤ人)は
フランスで売りさばいた私債でこしらえた戦費をアメリカに提供したそうです。
アジア歴史資料センター:レファレンスコード:C03010395100:1926(大正15)年 陸軍省|北満洲特務機関 「猶太研究配布の件」