20/04/14 20:01:29 j5aXID+o0.net
武漢ウィルスでパンデミックが起こった本当の理由は、100年前のスペイン風邪の時に発見されたインフルエンザ予防法を誰もが馬鹿にして使わなかったからだよ。
風邪は免疫システムの総本山を攻撃するウィルスなんだ。
だから、風邪をひくと免疫系がどんどん弱る。
具体的には風邪をひいた3日後には、血中の白血球数が7割も減って、体はほぼ無防備状態になる。
免疫系が働くのには最低でも1週間かかるから、風邪は免疫システムが応答するスキを与えないんだ。
一度、何かの風邪を引けば、その抗体は出来てるから、２回目に同じ風邪はひかないが、RNAウィルスの風邪は頻繁に遺伝子組み換えを起こして、抗体が効かなくなる。
だから、風邪にワクチンと言う発想は的外れもいいところだ。
風邪に対抗するために、人間は特別な免疫システムを持ってる。
所謂、NK細胞というやつで、抗体なしにいきなりウィルスを貪食する白血球が上気道や肺にある。
100年前のスペイン風邪の時に発見されたインフルエンザ予防法はこのシステムを賦活化させる方法だった。
その方法は見事に、上気道感染に対抗するのだが、誰かがそれに反対した。
この素晴らしい発見は、完全に無視され、発見者は「馬鹿者」とされた。
どっちが馬鹿かは実際明白で、人間は何度も上気道感染で多大な被害を被っているが、誰も彼の発見をまともに評価して使おうとしない。
オレは、その方法を何度もこの板に書き込んだ。
しかし、しっかり無視されたのでもう懲りた。
だから、知り合いにだけはその方法を教え、たのんで使ってもらってる。
だから、オレの知り合いでコロナに感染した人間は一人も居ない。
彼の方法は有名で、よく知られてるから、皆の周りでも誰かは知ってるはずだ。
コロナに感染したく無ければ、彼の発見した予防法を使う事を推奨する。
頭が固いのは悪い事では無いのだが、命を賭けてまで、頑固で居る必要は無いと思う。