20/04/12 08:32:15 clucxQ4R0.net
西日本選出で、大臣経験もある自民党の大物議員の妻が昨年、末期の肝臓ガンを患った。 ある中国人男性は議員会館を訪ね、
中国の病院で肝臓移植を受けるよう勧めた。 男性の斡旋で中国軍の病院で無事に手術を終え、議員の妻は回復した」との記述
があった。 記事の最後に「あの先生は、奥さんのことで中国に頭が上がらなくなったと囁かれている」と書かれている。
この大物議員とは、自民党の?階〇博幹事長の可能性。 その妻が中国で臓器移植をした。
この記事の日付に注意すると2017年10月12日である。 今から約2年半前。 NHKを始めとする日本のマスコミが知らぬ訳が無い。
春節を前に中国政府に忖度して中国人の日本入国を止めなかったのは、安倍首相ではなく主犯二〇俊〇の命令に近い形での強い要請である。